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インタビューとJavaScriptとprogrammingに関するraimon49のブックマーク (3)

  • PHPの生みの親、ラスマス・ラードフ氏インタビュー | gihyo.jp

    PHPの生みの親⁠⁠、ラスマス⁠⁠・ラードフ氏インタビュー 2015年12月に無事公開されたPHP7。その公開に先立ってPHPの生みの親であるラスマス・ラードフ氏に話を伺う機会がありました。英語で行われた一時間のインタビューは長大ですがラスマス氏の思想がよく分かる話題が多く、可能な限りそのままの形でお伝えすべく、その模様すべてをお届けします。 なお、インタビューは10月に開催されたPHPカンファレンス2015の講演終了後に行われ、リリースに関する話題などはその時点でのものです。 現在の仕事と生い立ち ―――― まずは、PHPを作ってくださってありがとうございます。今日の基調講演もすばらしかったです。 ラスマス:ありがとうございます。 ―――― いきなりですが、個人的な質問から始めてもいいでしょうか。 ラスマス:どうぞ。 ―――― Etsyではどのようなお仕事をなさっているんですか? ラスマ

    PHPの生みの親、ラスマス・ラードフ氏インタビュー | gihyo.jp
    raimon49
    raimon49 2015/12/16
    >「これなら簡単だ,自分にもできる」と思える点で,PHPは子どもにとってBASICに代わるものになったかもしれません。とっつきやすくて,やろうと思えば自力でプロ並みに近いことができる。 / 90%問題の話も大変面白い。
  • 「20年後も現役プログラマでいたい」、まつもと氏がRuby20周年で語る:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    2013年2月23日に東京・品川でRuby20周年記念パーティーが開催されました。Rubyアソシエーションと日Rubyの会が合同で企画したものです。祝辞(というよりも、むしろ講演)が7ほど続き、会場はずっと拍手と笑いに包まれ、和やかなムードでした。 私は、Rubyの生みの親、まつもとゆきひろ氏のインタビュワーを務めさせて頂きましたので動画を公開します。 インタビューは20分の予定でしたが、会場からたくさん質問が出て盛り上がったので延長していたようです。動画は38分ほどあります。 以下、いくつかまつもと氏の発言を箇条書きでご紹介します。 20年前のRuby登場時、「ふつうのプログラマはオブジェクト指向は知らなかった。縁のないものだったと思う」。C++でCADを作るような人とか、アカデミックな世界以外ではオブジェクト指向は普及していなかった。 Rubyの仕様について検討する「Rubyコミッ

    「20年後も現役プログラマでいたい」、まつもと氏がRuby20周年で語る:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
    raimon49
    raimon49 2013/03/22
    >CとRubyは9対1の割合でプログラミングしている。Rubyのほうが楽しい。ただ、「プログラマは怠惰なので、手を抜くためには努力を惜しまない。1の部分で気分良く書くために、私はCでゴソゴソ書いている」。
  • 仮想パネル: JavaScriptで非同期プログラミングを乗り切る方法

    これに対して、CommonJSグループはPromiseという形でこれに答えている。これは任意の時点で、完了しているかもしれないし完了していないかもしれない、非同期に実行されるアクションの結果を表現したオブジェクトとのインターフェイスを提供する。この方法では、さまざまなコンポーネントが非同期アクションのためのpromiseを返すことができ、コンシューマは予測可能な形でそのpromiseを利用できる。また、Promiseは非同期性を支援するために構文上便利な言語レベル拡張のために利用される基エンティティを提供することもできる。 Stratified JavaScriptはこれとは別のアプローチをとっており、JavaScript言語のスーパーセットを提供することで、この問題を解決している。しかし、使う言語を切り替えられないのなら、とるべき道はシーケンシャルなコードをエミュレート可能な、柔軟なA

    仮想パネル: JavaScriptで非同期プログラミングを乗り切る方法
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