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インタビューとcoffeeとセブンイレブンに関するraimon49のブックマーク (2)

  • セブンイレブン社長「24時間営業は絶対続ける」

    全国に1万9887店を展開し、コンビニエンスストアという業態を日に根付かせた最大手、セブン-イレブン・ジャパン。古屋一樹社長に加盟店に対する支援策についての考え方や、24時間営業、今後の出店計画などについて聞いた。 古屋一樹(ふるや・かずき)氏 1982年セブン-イレブン・ジャパン入社。店舗運営部門を長く担当し、2000年取締役、16年5月に社長就任。67歳。(撮影:的野弘路) 人手不足など、コンビニ業界の「いま」をどう分析していますか。 古屋一樹社長(以下、古屋):セブンイレブンの看板を掲げれば自動的にお客さんが来てくれるような時代は、もう終わったと考えています。当に良い店を作らない限り、もうお客は来てくれません。そのためにもチェーン部と加盟店には、これまで以上の一体感が求められています。とても大事な時期に入ってきたと認識しています。 マラソンと一緒ですよね。マラソンって序盤はみん

    セブンイレブン社長「24時間営業は絶対続ける」
    raimon49
    raimon49 2017/11/06
    >引き下げの翌月(10月)には各都道府県で最低賃金が引き上げられました。計算してみると、1店舗あたりの人件費が数万円は上がったことになります。「1%」という引き下げ幅は不十分ではないですか。
  • なぜセブン-イレブンは“王者”であり続けるのか

    売上高3兆7812億円――。コンビニ最大手「セブン-イレブン」の快進撃が止まらない。 2014年4月、消費税が増税されると「成長を続けるコンビニも苦戦するのではないか」という見方が強かったが、いざフタを開けてみると、セブンの一人勝ちが続いている。コンビニ各社が既存店売上高で前年割れを続ける中、セブンは9月時点で26カ月連続でプラス。 また「コンビニ3強」の中でも収益力の差が広がりつつある。1日の1店舗当たりの平均売上高(日販)はセブンが66万4000円なのに対し、ローソンは54万2000円、ファミリーマートは52万1000円にとどまっている。1位セブンと2位ローソンとの間には、実に12万以上の差があるのだ。 もちろん、2番手争いを繰り広げているローソンとファミマも傍観しているわけではなく、あの手この手を使って追いつこうとしている。ローソンは「健康」をコンセプトに医薬品の取扱店舗を拡大したり

    なぜセブン-イレブンは“王者”であり続けるのか
    raimon49
    raimon49 2015/01/01
    単に資本力が違うの一言で済む事に後付けで理由をこねてるだけに読める。
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