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インフラとカーナビに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 人の役に立つIT(Hondaの挑戦より) - arclamp

    2013/2/14-15に開催されたDevelopers Summit 2013(通称:デブサミ2013)で楽しみにしていた講演の1つが「【15-B-3】ICTでクルマと社会をつなぎ、安全・快適で低炭素なモビリティー社会の実現に向けたHondaの挑戦」です。個人的にも感動したのでブログにしておきます。 資料:http://www.slideshare.net/devsumi/2013-16661715 記事:“テレマティクス”でクルマと社会をつなぐ-ビッグデータを活用したホンダの挑戦 Togetter:http://togetter.com/li/454857 詳しい内容は記事に譲るとして、ざっくりと説明を。 より最適なルートを探索できるカーナビを作ろうというビジョンのもと「走行しているクルマをセンサーにして、そのデータを会員間で共有すればいいじゃん」というアイデアで2002年に走行データ

    人の役に立つIT(Hondaの挑戦より) - arclamp
  • カーナビ市場の黒船となるか──ナビタイム「WND」の狙いと戦略

    携帯電話とGPSは相性がいい。これを実際のサービスとビジネスの成功によって証明したのが、ナビタイムジャパン(以降、ナビタイム)だ。同社はKDDIとともにau向けのGPSナビゲーションサービス「EZナビウォーク」を開発、成功させた。その後、ドコモやソフトバンクモバイルを初めとする国内キャリア向けに自社ブランドサービス「NAVITIME」を展開。日の携帯電話向けGPSナビゲーションサービスにとって、“ナビタイム”は知名度・内容ともに随一のブランドとして市場をリードしている。 携帯電話向けGPSナビゲーション市場を創出し、その拡大とともにナビタイムは成長してきた。そして、同社が次なる一歩として踏み出すのが、成長著しいパーソナルナビゲーションデバイス(PND)市場だ。PNDは欧州市場と北米市場を中心に急成長を続けており、日でも2007年から急速に市場規模を拡大。今までの高付加価値・高価格な据え

    カーナビ市場の黒船となるか──ナビタイム「WND」の狙いと戦略
    raimon49
    raimon49 2008/11/18
    >どこかのキャリアが、ユーザーの声に応える形で、1契約で複数端末に適用可能な通信サービスを提供し、それが市場に広がると想像しています
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