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ゲーセンとファミ通に関するraimon49のブックマーク (3)

  • 『バーチャファイター』いのまたむつみ×永野護 対談──『ブレンパワード』に繋がる“バーチャに捧げた1年間”がいま明かされる

    『テイルズ オブ』シリーズや『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』のキャラクターを手掛けるいのまたむつみ氏が、2018年で画業40周年を迎えた。 これを記念して、『ファイブスター物語』の作者である永野護氏との対談を実施する運びになった。ふたりの共通点として真っ先に思い浮かぶのは、いのまた氏と永野氏がメインデザインを担当したTVアニメ『ブレンパワード』だろう。 だが、今回のテーマはそうではない──稿で語られるのは、『バーチャファイター』(以下、『バーチャ』)についてだ。 『バーチャファイター2』 (画像はVirtua Fighter2 | ソフトウェアカタログ | プレイステーション® オフィシャルサイトより) 改めて、企画趣旨を説明しよう。7月13日から8月3日まで東京・有楽町マルイにていのまた氏の画業40周年を記念した展示会「いのまたむつみ展」が開催され、今後も全国を巡っていくのだが、

    『バーチャファイター』いのまたむつみ×永野護 対談──『ブレンパワード』に繋がる“バーチャに捧げた1年間”がいま明かされる
    raimon49
    raimon49 2019/10/20
    >「これは業務用筐体なので一般の方には販売できないんです。なので、永野さんのお住まいをゲームセンターということにして出荷します」 / セガっぽいエピソード過ぎるw ちび太の話もすごい
  • ビデオゲームの語り部たち 第14部:新宿ジャッキーとブンブン丸,2人の鉄人が語る「バーチャファイター」の熱狂

    ビデオゲームの語り部たち 第14部:新宿ジャッキーとブンブン丸,2人の鉄人が語る「バーチャファイター」の熱狂 ライター:黒川文雄 カメラマン:佐々木秀二 「バーチャファイター」のイメージイラスト 当たり前のことだが,エンターテイメント作品には,それを楽しむ人がいる。だがゲームにおいて,プレイヤーは単に楽しむだけでなく,プレイ次第で第三者からの見え方を変えてしまう存在でもある。 筆者に言わせれば,ゲームは受け手(プレイヤー)が能動的に作品へ関われる,能動娯楽,能動芸術なのだ。 セガ・エンタープライゼス(現在のセガゲームス。以下,セガ)の第2AM研究開発部(以下,AM2研)が開発し,1993年に第1作がアーケードで稼働した「バーチャファイター」は,ゲームとプレイヤーの関係が大きく動いた,対戦格闘ゲームシリーズだ。 当時を知っている人なら言うまでもないが,このプレイヤーとは,セガが認定した「鉄人

    ビデオゲームの語り部たち 第14部:新宿ジャッキーとブンブン丸,2人の鉄人が語る「バーチャファイター」の熱狂
    raimon49
    raimon49 2019/08/24
    懐かしいな。セガ金山まで百人組手に参加しに行ったわ。ブンブンはメディアで比較的見かける機会があるけど新宿さんは本当に久しぶりに見た気がする。元気そうで何より。
  • 高橋名人×ブンブン丸×ウメハラ:eスポーツ座談会──名人ブームの影響からプロライセンス発行の本音まで

    2月10日・11日に幕張メッセで開催されるゲームの祭典「闘会議2018」に合わせて、電ファミニコゲーマーでは3の記事を企画している。 テーマはいずれもeスポーツ。国内で初めてeスポーツのプロライセンスが発行されるからだ。 世界の「eスポーツ」ゲームいくつ言えるかな? いま熱い競技シーンから、eスポーツの条件を考えてみる 複数のeスポーツ団体が統合して新設された一般社団法人日eスポーツ連合(JeSU)によるプロゲーマーの定義やプロライセンスの発行については賛否両論があり、いまなおあらゆる立場からの議論がなされているが、それらについては「闘会議2018」終了後に掲載する予定の記事で深く堀り下げていく予定だ。 (画像は株式会社ドワンゴのプレスリリースより) さて「闘会議2018」連動記事の2目となる稿では、まだeスポーツやプロゲーマーという言葉が存在しなかった、20世紀に活動を開始したレ

    高橋名人×ブンブン丸×ウメハラ:eスポーツ座談会──名人ブームの影響からプロライセンス発行の本音まで
    raimon49
    raimon49 2018/02/09
    話の流れで高橋名人を立てたり、ライター兼任でなくプレイヤーとしての注目やゲーム抵抗勢力の姿を気にしたり、ウメハラ氏の人となりが見えて好印象な対談。「プロゲーマー達は日本を重視していない」は重い言葉だ。
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