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ゲーセンと介護に関するraimon49のブックマーク (1)

  • プロゲーマー「ウメハラ」の葛藤――eスポーツに内在する“難題”とは

    ゲームをスポーツ競技として捉える「eスポーツ」が盛り上がりを見せている。アジアや欧米ではプロスポーツ選手同様、eスポーツで生計を立てる「プロゲーマー」が一般的な職業として広く認知されている。2022年に中国・杭州で開催予定のアジア版オリンピックとも呼ばれる「アジア競技大会」では、正式なメダル種目になることが決定していて、オリンピックへの種目化も議論が進められているところだ。 そのeスポーツプレイヤーの世界的第一人者が、実は日人であることをご存じだろうか。その名は梅原大吾(37)。15歳で格闘ゲームの日一に輝き、17歳で世界一に上りつめた。以後、20年以上にわたりトップランナーとして走り続け、「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」としてギネス記録にもなっている。だが、そんな梅原さんでも日初のプロ格闘ゲーマーになることには、ためらいと葛藤があったと明かす。 なぜ、日でプロゲーマ

    プロゲーマー「ウメハラ」の葛藤――eスポーツに内在する“難題”とは
    raimon49
    raimon49 2019/02/19
    >選手間の競争というよりも、むしろゲームメーカー間の争いこそがeスポーツになってしまっている部分もあると感じています。 / 浜村通信読んでるか?(読んでなさそう)
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