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セブンイレブンとbookに関するraimon49のブックマーク (3)

  • コンビニから本がなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの本屋さん」はどうなる

    コンビニからがなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの屋さん」はどうなる 出版取次大手の日出版販売(日販)が、コンビニエンスストアに雑誌や書籍を配送する事業を、2025年2月には終了するという。10月26日、共同通信社が報じた。現在、日販は全国のファミリーマートとローソン計約3万店に配送している。共同通信社によれば、撤退後は、セブンイレブンに配送しているトーハンが配送事業を引き継ぐ方針とのことだ。 いよいよ、格的な紙離れの影響が出てきたか、という印象である。コロナ禍の中で、電子書籍の売上は伸びた一方で、紙の書籍の売上は落ち込みつつあり、リアル書店の数も減少した。日版のコンビニからの撤退は、これまで堅調と思われていたコンビニですら、紙の雑誌・書籍の売上が落ち込んでいることを如実に表している。 しかし、今回の決定を冷静に見る識者も少なくない。というのも、以前

    コンビニから本がなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの本屋さん」はどうなる
    raimon49
    raimon49 2023/10/30
    >『ジャンプ』が数百万部出ていた時は発売日にはレジの横に山を築いて販売したほどだった
  • セブン&アイ、出版事業から撤退…「五星三心占い」人気も出版不況受け21年清算(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    不採算事業の見直しなど組織再編を進める流通大手、セブン&アイ・ホールディングス(東京・千代田区、井阪隆一社長)が出版事業から撤退することが27日、分かった。関係者によると、事業を終了するのは、主婦層に人気の生活情報雑誌「saita」などを発行するセブン&アイ出版。 同社は1995年に設立され、年間の売り上げは毎年20億円程度で推移していた。だが、ここ数年は毎年数億円の赤字を計上。書籍部門は好調だったが、雑誌部門は伸び悩むなど出版不況の影響も受け、2021年春をメドに会社を清算する方針を決めた。 関係者によると、来年1月下旬に出版事業の終了を公表する見通し。新刊発行も取りやめ、同5月下旬までに出荷も停止する。すでに取締役会で会社の清算を決定。会社側は約50人の従業員にも通知し、再就職支援などを行う方針を示した。 同社が発行する書籍では、人気占い師・ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が“ドル

    セブン&アイ、出版事業から撤退…「五星三心占い」人気も出版不況受け21年清算(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
  • 加盟店に弁当を廃棄させて儲けるセブン-イレブンのえげつない経営術 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    【追及!セブン‐イレブン商法 第1弾】 加盟店に弁当を廃棄させて儲けるセブン-イレブンのえげつない経営術 国内約1万7000店を超えるコンビニエンスストア業界最大手のセブン-イレブン・ジャパン(以下、セブン)。その経営術が、セブンのマンガコーナーでも売っている『まんがでわかるセブン‐イレブンの16歳からの経営学』(まんが・迫ミサキ 監修・セブン‐イレブン・ジャパン/宝島社)にまとめられている。 同書によると、約40年たゆまず成長を続けるセブンの強さの秘密が「顧客志向の商品開発力」と「発注」だという。 「顧客志向の商品開発力」とはたとえば、2013年1月に登場して1年で4億5000万杯以上売れるという大ヒットしたセブンカフェだ。セブンカフェは「開発担当者が『自分が毎日飲みたいコーヒー』の質を追求して生まれた」ものだという。 また、「発注」とは「店舗で売る商品を部の情報ネットワークを介してメ

    加盟店に弁当を廃棄させて儲けるセブン-イレブンのえげつない経営術 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    raimon49
    raimon49 2014/10/26
    >一日で二億円強、一年では七七〇億円超の商品が廃棄される計算だ。膨大な金額である。これだけのものが捨てられても、セブン-イレブン本部は何の痛痒も感じない。 / お陰で客は品切れには滅多に遭遇しないのよね。
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