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フランスとテロに関するraimon49のブックマーク (7)

  • NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【ALCEST : KODAMA】JAPAN TOUR 2017 SPECIAL !! - Marunouchi Muzik Magazine

    NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【ALCEST : KODAMA】JAPAN TOUR 2017 SPECIAL !! EXCLUSIVE: INTERVIEW WITH NEIGE OF ALCEST !! The Pioneer Of Post-Black Metal From France, ALCEST Returns To Roots And Opens Up The New Chapter With Their Newest Album “Kodama” Influenced By Japanese Folklore !! DISC REVIEW “KODAMA” 今や世界規模で注目を集める、儚くも美しいフランスの Post-Black Metal デュオ ALCEST が Neige の幼少期、そして宮崎駿さんの名作”もののけ姫”にインスピレーションを

    NEW DISC REVIEW + INTERVIEW 【ALCEST : KODAMA】JAPAN TOUR 2017 SPECIAL !! - Marunouchi Muzik Magazine
    raimon49
    raimon49 2017/02/16
    正確な発音は“A-ru-se-su-to”ではなくて”A-ru-se-su-t”
  • お花畑は燃えているか:日経ビジネスオンライン

    パリで起こった同時多発テロ事件の衝撃は一瞬のうちの世界中を駆け巡った、というこの書き出しの一行の文体は、なんだか、夕方の民放の情報番組がBGM付きで配信している扇情的なニュース原稿のコピペみたいだ。 実際に、あの事件以来、国際社会の空気は切羽詰まった調子のものに変貌している。 私は、911のテロ事件を受けた半月ほどの間に、アメリカ発のニュース映像の基調がいきなりハリウッドっぽくなったことを思い出している。 ついでにと言っては何だが、東日大震災が起こった後に、私たちの国のメディア状況や世論のあり方が、なにからなにまですっかり変貌してしまったいきさつにも思いを馳せざるを得ない。 世界を世界たらしめているのは、平時の人間の日常的な思想だ。 が、歴史を新しい段階に追いやるのは、非日常のアクシデントだ。 天災や、事故や、組織犯罪や、無慈悲なテロや、偶発的な国境紛争や、狂気に駆られた人間が引き起こす

    お花畑は燃えているか:日経ビジネスオンライン
    raimon49
    raimon49 2015/11/20
    >世界を世界たらしめているのは、平時の人間の日常的な思想だ。が、歴史を新しい段階に追いやるのは、非日常のアクシデントだ。
  • PS4は「パリで発生したテロ攻撃」と無関係だった

  • 仏芸人、「テロ擁護」発言で裁判へ

    パリ(Paris)の裁判所に出廷したフランスの男性コメディアン、デュードネ(Dieudonne)氏(2013年12月13日撮影)。(c)AFP/JOEL SAGET 【1月15日 AFP】フランスの男性コメディアンで、その言動がたびたび物議を醸してきたデュードネ(Dieudonne)氏が14日、パリ(Paris)で先週に起きた一連の襲撃事件の実行犯の1人への共感を示唆した発言をめぐり身柄を拘束され、裁判にかけられる見通しとなった。司法筋が明らかにした。 仏当局は、先週の風刺週刊紙シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)社襲撃事件以降、「テロを擁護」したり「テロ実行の脅迫」をしたりしたとされる計54件の事件の捜査を開始しており、デュードネ氏の身柄拘束もこの一環だ。 問題の発言は、デュードネ氏が交流サイト(SNS)のフェイスブック(Facebook)に投稿した「今夜はシャルリー・クリ

    仏芸人、「テロ擁護」発言で裁判へ
    raimon49
    raimon49 2015/01/15
    現代の魔女裁判 末尾の法解釈が玉虫色で運用難しそう
  • 風刺画雑誌『Charlie Hebdo』に対する襲撃事件 - スウェーデンの今

    フランスで起きた風刺画雑誌『Charlie Hebdo』の編集部に対する襲撃事件については、ここで改めて書くまでもなく非常に悲惨な事件であるし、言論の自由も民主主義にとって非常に重要な原則の一つだ。 今回のような事件が起こると、それぞれの社会における文化の違いが注目されがちだ。確かに、社会的に許容される風刺の程度はそれぞれの社会で異なる。しかし、「言論の自由を標榜する西洋社会」 vs 「風刺に不寛容なイスラム社会」という二分化や「文明の衝突」といったキーワードで今回の事件を捉えるのは、疑問を感じる。 そのようなマクロの捉え方をしすぎると、その双方のカテゴリーの中に存在する多様性が見えなくなってしまう。それに、そのような見方をすることは、まさに今回のような過激派や、今回の事件政治的に利用しようとするヨーロッパの極右勢力の思う壺だ。また、今回の事件後にパリをはじめ世界各地で行われたデモの参加

    風刺画雑誌『Charlie Hebdo』に対する襲撃事件 - スウェーデンの今
    raimon49
    raimon49 2015/01/14
    中東にもイスラム国を揶揄する風刺やジョークが存在する、と云う事を伝えるスウェーデンの報道機関。
  • テロがフランスに突きつけた重要な選択:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2015年1月13日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) パリのテロ攻撃の数日前、1冊のが筆者のオフィスに届いた。ローラン・コーエン・タニュジ著『What’s Wrong with France? (フランスのどこがいけないのか)』というだ。 筆者の棚には、これによく似たタイトルのが並んでいる。『France on the Brink(崖っぷちのフランス)』『France in Denial(現実を否認するフランス)』『France in Freefall(フランス急降下)』『France’s Suicide(フランスの自殺)』といったラインアップだ。 「衰退主義」においては、米国はアマチュアでしかない。フランスを先週襲ったテロリストたちは、すでに深刻な自信喪失の危機を経験している国を攻撃した。 衰退主義者たちが指摘するフランスの悩みは多岐にわたる。人種間の緊張、過激な政治思想の台

    テロがフランスに突きつけた重要な選択:JBpress(日本ビジネスプレス)
    raimon49
    raimon49 2015/01/14
    >人口に占めるイスラム教徒の割合がEUで最も高いフランスが、コミュニティー間の緊張や過激な政治思想に屈することになれば、他の欧州諸国はよからぬ教訓を引き出すことになるだろう。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「10年前は、もどかしく眺めるだけだったパレード」、今は自分らしくいられる場所 写真で振り返る西日最大級「レインボーフェスタ!2023」

    47NEWS(よんななニュース)
    raimon49
    raimon49 2015/01/13
    風刺戦争みたいになって来たな。「テロに屈しない姿勢」は、もう十分にデモで示せたんじゃ。
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