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フランスと戦争に関するraimon49のブックマーク (5)

  • G7首脳 バイデン大統領ら広島原爆資料館へ 難航した水面下交渉 | NHK政治マガジン

    被爆地・広島で開催のG7サミットでは、ウクライナ情勢や世界経済、核軍縮などを主要7か国の首脳らが議論。 議長を務める総理大臣・岸田文雄が強くこだわってきたのが、G7首脳による原爆資料館訪問だ。 サミット初日の5月19日、アメリカバイデン大統領らG7各国の首脳たちは原爆資料館を訪れ、館内を視察した。 G7の核保有国の中には、資料館に足を踏み入れることさえ難色を示す国も出ていた中、首脳に何を見てもらったのか。シビアな水面下の交渉に迫る。 (清水大志、五十嵐淳) 米も仏も英も難色 「被爆の実相を見てもらわないとな」 G7サミットの広島開催を去年5月に決めて以来、岸田は、G7首脳による原爆資料館訪問の意味について、周囲にそう強調してきた。 被爆地選出の国会議員として「核廃絶」をライフワークに掲げてきた岸田。 被爆地でのサミット開催は、おととし秋の総理就任時から温めてきたプランだ。 なかでも原爆資

    G7首脳 バイデン大統領ら広島原爆資料館へ 難航した水面下交渉 | NHK政治マガジン
    raimon49
    raimon49 2023/05/21
    ブチャを視察した行為も、この人の中で全て繋がっているんだなぁ。外相を長く務めていたから、外務省の事務方ともうまく連携が取れているのかな。
  • 「プーチン氏の終わりの始まり」 ソビエト崩壊予見の学者の言葉 | NHK

    ウクライナの反転攻勢を受けるロシア。ここにきて、一方的に併合に踏み切った南部の要衝であるヘルソン州からの撤退が伝えられるなど、苦境に立たされています。 「プーチン政権の終わりの始まりだ」 今回の軍事作戦をこう指摘するのが、かつてソビエトの崩壊を予見したことで知られるロシア研究の大家、エレーヌ・カレールダンコース氏です。その指摘の根拠とは? (聞き手:ヨーロッパ総局 田村銀河) ※インタビューは10月5日に行いました。 フランスの歴史学者 エレーヌ・カレールダンコース氏とは 1929年、フランス・パリ生まれの歴史学者です。ソルボンヌ大学などで教べんをとり、ヨーロッパにおけるソビエト・ロシア研究の第一人者として知られています。 歴史学者 エレーヌ・カレールダンコース氏 1978年に出版した「崩壊した帝国」では“民族問題で連邦は崩壊する”と指摘し、世界的なベストセラーになりました。2000年には

    「プーチン氏の終わりの始まり」 ソビエト崩壊予見の学者の言葉 | NHK
    raimon49
    raimon49 2022/11/14
    >ウクライナ侵攻について、ヨーロッパ諸国がヒトラーに対して妥協を許し、世界大戦を招いたときのことと重ね合わせる人もいますが、二つは同じではありません。 / 戦間期に位置しているという指摘。
  • お花畑は燃えているか:日経ビジネスオンライン

    パリで起こった同時多発テロ事件の衝撃は一瞬のうちの世界中を駆け巡った、というこの書き出しの一行の文体は、なんだか、夕方の民放の情報番組がBGM付きで配信している扇情的なニュース原稿のコピペみたいだ。 実際に、あの事件以来、国際社会の空気は切羽詰まった調子のものに変貌している。 私は、911のテロ事件を受けた半月ほどの間に、アメリカ発のニュース映像の基調がいきなりハリウッドっぽくなったことを思い出している。 ついでにと言っては何だが、東日大震災が起こった後に、私たちの国のメディア状況や世論のあり方が、なにからなにまですっかり変貌してしまったいきさつにも思いを馳せざるを得ない。 世界を世界たらしめているのは、平時の人間の日常的な思想だ。 が、歴史を新しい段階に追いやるのは、非日常のアクシデントだ。 天災や、事故や、組織犯罪や、無慈悲なテロや、偶発的な国境紛争や、狂気に駆られた人間が引き起こす

    お花畑は燃えているか:日経ビジネスオンライン
    raimon49
    raimon49 2015/11/20
    >世界を世界たらしめているのは、平時の人間の日常的な思想だ。が、歴史を新しい段階に追いやるのは、非日常のアクシデントだ。
  • ギリシャ問題:日本人が忘れがちな大切なこと 二度と戦争を起こさないための制度と貸手責任、そして徳政令・・・ | JBpress (ジェイビープレス)

    ベルギー・ブリュッセルでユーロ圏首脳会議の開始前に言葉を交わす(左から)ドイツのアンゲラ・メルケル首相、フランスのフランソワ・オランド大統領(後ろ向きの人物)、ギリシャのアレクシス・チプラス首相(2015年7月12日)〔AFPBB News〕 先日ある雑誌のインタビューを受けました。その話題とは関係なく、社会派で知られる雑誌ですので「ギリシャのデフォルト、どう思う?」と、逆に記者さんにこちらから質問を投げてみたのですが・・・。 20代の若い記者氏、どうもあまりはっきり、欧州通貨の問題を認識していない様子で、かえってこちらの話に多くの時間を取ってしまいました。 ジャーナリズムに関わる人でも、あまり問題の質に親しんでいないのなら、まして一般社会はなおさらでしょう。 ちょうどドイツのベルリンにある自宅に戻ったタイミングで状況も分かりましたので、ギリシャの債務不履行を巡る問題、例によって「源流に

    ギリシャ問題:日本人が忘れがちな大切なこと 二度と戦争を起こさないための制度と貸手責任、そして徳政令・・・ | JBpress (ジェイビープレス)
    raimon49
    raimon49 2015/07/15
    >通貨の統一、特に欧州における通貨の本質はフランス・フランとドイツのマルクを統一し「独仏伊」という欧州の中心部で、二度と戦争が起きないようにすること
  • フランスから見た第二次世界大戦を、三十年戦争までさかのぼってみる | Drupal.cre.jp

    NHK-BSで放映された(未見)、シリーズ戦争と平和 よみがえる第二次世界大戦~カラー化された白黒フィルム~ をネタにしたチャットでの四方山話で、次のネタがでている。 ENOKINO フランスの視点から見た第二次世界大戦というのは、第一次世界大戦からの、というか、その前の普仏戦争当たりからの流れを知らないと なるほど。では、フランスから見た第二次世界大戦を、三十年戦争までさかのぼってみよう。 フランス視点での第二次世界大戦というのは、どう見てもぱっとしない。 負け戦という点では、イタリアもそうだ。日ドイツも最後はボロ雑巾のようになって無条件降伏だ。ドイツは首都のベルリンがソ連に占領されて廃墟になるまで戦い、日土爆撃で都市を焼け野原にされ、ソ連がついに牙をむき、おまけに広島と長崎に原爆を投下されるまで粘り続けた。 しかし、フランスはボロ雑巾のようになる機会すらなかった。 あか

    raimon49
    raimon49 2009/08/19
    欧州では第一次世界大戦から繋がっていた第二次世界大戦。日本の義務教育で学ぶ歴史では見え難い部分。
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