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ブラックと詐欺に関するraimon49のブックマーク (2)

  • 自己アフィリエイト、パクリサイトが行なっているブラックな中身を全て暴露する。

    www.flickr.com 以前アフィリエイトをする人はアフィカスか?という記事でアフィリエイトを行っている人やサイトをカス、アフィカスと言うのはその人の無知から来ていると主張した。アフィリエイトを一括にして批判する事は、既存メディアとの比較から矛盾点が多くなるからだ。しかし、このようにカスと言われるほどイメージが悪くなっているのは、一部のアフィリエイト手法や行っている人にあるのも事実である。 アフィリエイトを行っている人を一括にしてアフィカスと呼ぶのは理屈が通らないが、今回紹介する方法で金儲けをしているアフィリエイターはアフィカスと呼ばれてもしょうがない部分が実際にある。真似はしてほしくないが、仕組みを知識として覚えておけば予防にもなるし、健全な稼ぐ方法への応用も思い付くかもしれない。 ちなみに、アフィリエイトというと、成果報酬型広告を指しているが、今ではクリック広告を含めたネット広告

    自己アフィリエイト、パクリサイトが行なっているブラックな中身を全て暴露する。
    raimon49
    raimon49 2015/01/07
    後編の与沢翼も面白かった。
  • 加盟店に弁当を廃棄させて儲けるセブン-イレブンのえげつない経営術 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    【追及!セブン‐イレブン商法 第1弾】 加盟店に弁当を廃棄させて儲けるセブン-イレブンのえげつない経営術 国内約1万7000店を超えるコンビニエンスストア業界最大手のセブン-イレブン・ジャパン(以下、セブン)。その経営術が、セブンのマンガコーナーでも売っている『まんがでわかるセブン‐イレブンの16歳からの経営学』(まんが・迫ミサキ 監修・セブン‐イレブン・ジャパン/宝島社)にまとめられている。 同書によると、約40年たゆまず成長を続けるセブンの強さの秘密が「顧客志向の商品開発力」と「発注」だという。 「顧客志向の商品開発力」とはたとえば、2013年1月に登場して1年で4億5000万杯以上売れるという大ヒットしたセブンカフェだ。セブンカフェは「開発担当者が『自分が毎日飲みたいコーヒー』の質を追求して生まれた」ものだという。 また、「発注」とは「店舗で売る商品を部の情報ネットワークを介してメ

    加盟店に弁当を廃棄させて儲けるセブン-イレブンのえげつない経営術 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    raimon49
    raimon49 2014/10/26
    >一日で二億円強、一年では七七〇億円超の商品が廃棄される計算だ。膨大な金額である。これだけのものが捨てられても、セブン-イレブン本部は何の痛痒も感じない。 / お陰で客は品切れには滅多に遭遇しないのよね。
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