タグ

人生と地方に関するraimon49のブックマーク (3)

  • 新型コロナ:島流しでなく「心の黒字」 パソナの子育て世代含む1200人が淡路島に移住する理由 | 毎日新聞

    人材サービス大手のパソナグループが、主な社機能を東京から兵庫県・淡路島へ移すと発表して1カ月余り。2024年5月末までに社機能を担う社員の3分の2、約1200人が淡路島に移住するという。なぜ淡路島なのか。社員たちは移れるのか。創業者でもある同グループの南部靖之代表(68)に、疑問をぶつけた。前編と後編に分けて紹介したい。【今村茜/統合デジタル取材センター】

    新型コロナ:島流しでなく「心の黒字」 パソナの子育て世代含む1200人が淡路島に移住する理由 | 毎日新聞
    raimon49
    raimon49 2020/10/16
    >地中海のように住んでいる人に豊かな暮らしをしてほしい。オープンカーやスポーツカーに乗るように。 / 豊かな人生かどうかは個人の価値観に拠るだろうけど、ワンマン経営のトップダウンでないと出来ない決断だな。
  • 山下達郎「PERFORMANCE 2015-2016」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    山下達郎がデビュー40周年記念ツアー「山下達郎 PERFORMANCE 2015-2016」を完遂した。2015年秋から半年間をかけて全国35都市64公演を予定していたこのツアーは、チケット販売の不備に伴う神奈川での追加公演と、岩手でのライブ中断を受けた振替公演を加え、最終的に計66公演の長丁場となった。 シュガー・ベイブでのデビューから40年を経て、今なお精力的な活動を続ける山下達郎。そのバイタリティの源泉はどこにあるのか。そして彼を支える信念とはどんなものなのか。1万3000字におよぶロングインタビューとWeb初公開のライブ写真からその姿を読み取ってもらいたい。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 菊地英二、浜田志野、釘野孝宏 キーを下げて歌うくらいだったら僕はやめると思う ──計66公演のロングツアーお疲れ様でした。 12月の岩手は途中までだったから、65.5公演ですけどね(笑)。 ─

    山下達郎「PERFORMANCE 2015-2016」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    raimon49
    raimon49 2016/06/02
    ツアードラマーの探し方、ライブハウスやホールの空気、3時間を超えるセットリストのこだわり。これは有名曲しか知らなくても山下達郎のライブに行ってみたくなるインタビュー。
  • 誰かのことは永遠にわからない(けれども諦めたらそこで試合終了だよ) - 腐ハウスブログ

    昨日、私の地元の同級生が出産した。 集落で中学卒業まで一緒に育った、たった11人しかいない同級生のひとりである。去年に結婚した。結婚相手は隣の集落の材木屋の息子で、熊市内の式場で行われた結婚式の折、その材木屋繋がりの出席者のおっちゃんが「○○君は材木色のスーツがよう似合っとるですが」と新郎を賞して言ったことが今も印象深く私の胸に刻まれている。材木色ってなんだ。(確かに新郎の衣装はちょっと茶色ではあった) 彼女は看護師をしており現在は町立病院で働いている。都会ではあまりないだろうが、高校から看護の専門課程を学び高校3年間+2年間の専門課程、合計5年ですぐに看護師になれる学校というものがいくつかあり、彼女はそこを卒業して看護師になった。ちなみに、11人しかいない同級生のうち、3人が中学卒業後その進路を選び看護師になっている。 結婚式には病院の上役も招かれており、「○○さんには当によう働いて

    誰かのことは永遠にわからない(けれども諦めたらそこで試合終了だよ) - 腐ハウスブログ
    raimon49
    raimon49 2015/04/19
    歳をとって同窓会みたいなものに出る度に、こういうこと考える機会が増えて行く。
  • 1