ふとTwitterをみたら、こんなtweetがretweet経由で目に入った。 この前、金曜ロードショーの次回予告で、耳をすませばに対して「リアルな中学生の恋愛模様を描いた 」とか言ってたけど、リアルさなんかこれっぽっちも無えぞ。どんだけファンタジーだよ!まだ、明日俺がレベル5の超能力に目覚める方がリアルやんけ、分かってんのか!という気分になった。 — ドーモ、じょーかじゃです (@joker1007) July 1, 2013 耳をすませばを当時みた感想としては、あることにものすごい違和感を感じた。主人公が、図書館の紙の図書カードに書かれている借りた人の名前が気になり、そこから恋愛が始まるというところだ。 昔、図書館では本の貸出履歴を記録するために、紙のカードを使っていた。その紙の図書カードは、通常本に挟んでおくので、図書館では誰でも閲覧可能な状態になる。したがって、ある本を誰が借りたの
明大、マンガ図書館設立を計画 アニメやゲームなど学術的に保存 (1/2ページ) 2008.11.30 01:31 明治大学(東京都千代田区)がアニメや漫画、ゲームにかかわる本や資料を一堂に集めた「東京国際マンガ図書館」(仮称)を同区内に新設する計画を進めていることが29日、分かった。世界各国から注目される日本のアニメや漫画文化だが、本格的な研究拠点は少ない。学生や研究者らを対象に、日本のサブカル史を体系的に調べることができる施設を目指す。 最近、漫画やアニメを現代文化の一つとして研究対象とする動きが目立つが、大学や公共の博物館・図書館で資料のそろった場所はほとんどない。調査研究の拠点は、2年前に開館した京都国際マンガミュージアム(京都市)などわずか。全国から出版物の納本を受ける国会図書館でも漫画やアニメ誌の欠本は少なくないという。 こうした実情を踏まえ、明大国際日本学部の森川嘉一郎准教授
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