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在宅勤務とRadioに関するraimon49のブックマーク (2)

  • ラジオ復権切り札にradiko、在宅勤務増え人気 - 社会 : 日刊スポーツ

    受信機さえあればどこでも気軽に聴けるラジオ。今年は民間のラジオが開局してから70年の節目となります。ネットに押されている状況は他メディアと変わらず、放送局は苦戦を強いられています。それでも「radiko(ラジコ)」などデジタルとの組み合わせで、19年のラジオ広告費は前年比98・6%と健闘しています。音声コンテンツ市場は今後も急成長が見込まれ、新規参入も増えています。音声を取り巻く現状と今後の課題を解説します。【竹村章】 1951年(昭26)9月1日、CBCラジオと毎日放送が開局し、日の民間放送がスタートしました。それから70年。地上波テレビ放送、衛星放送が始まり、現在はネットでの動画配信も隆盛です。19年にはネット広告費が2兆1048億円に上り、初めてテレビメディアの広告費(1兆8612億円)を抜いたことが話題となりました。 昨年6月には新潟県と愛知県のラジオ局が相次いで閉局しました。コ

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  • 外出自粛で聴取者は増えた? 「ラジスマ」の手応えはどう? radiko青木社長に聞く

    「新型コロナ」の影響で急増した聴取者 ―― まず、サービスとしての「radiko」について、改めて教えてください。 青木社長 スマートフォンやタブレット、PCでラジオ受信機が手元になくても気軽に地上波ラジオ放送を聴取できるサービスです。2010年3月15日から「実証実験」を開始して、同年12月1日から正式サービスに移行しました。 今年(2020年)3月で実証実験から10年、12月で正式サービス開始から10年を迎えます。 ―― radikoを介してラジオを聴取する人は増えているのでしょうか。特に、ここ最近は新型コロナウイルスの影響で「巣ごもりBGM」としてラジオを聴こう、という人も増えていると思いますが……。 青木社長 新型コロナウイルスの影響で格段に増えた、という面は確かにあります。2月のMAU(月間アクティブユーザー数)は約750万でしたが、先般集計した所、3月は910万と、1カ月で16

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