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在宅勤務とTabletに関するraimon49のブックマーク (2)

  • Re: 28: レイオフと Return To Office の話 - Middle Aged Developers #madevs - @kyanny's blog

    レイオフは会社のお金が実際にあるかないかというよりも、株価・株主を意識して行われるものだということを今回初めて知ったというか認識した。お金が少なくなってきた・このままだとなくなるから節約する、というロジックではなく、株価が下がったので・下がらないように予防的に対応するもの、というか。つまり実際にお金が少なくなってから手を打っては遅すぎる、ということなのだろう。 最近知人が「レイオフは絶対値ではなく相対値で行われる」と言っていて、それも新しい認識だった。ビッグテック企業が絶対値としてはものすごい金額を稼いでいる、それは事実なのだが、目標・予想に届かなかったのでレイオフ、というロジック。「儲かっていればレイオフしないされない・儲かってないからレイオフする」のではない、という。「儲かっている」の定義の問題、とも言える。 GitHub 完全リモートに移行の話 パンデミック前から元々、過半数が完全に

    Re: 28: レイオフと Return To Office の話 - Middle Aged Developers #madevs - @kyanny's blog
  • デジタル化は漫画家のワークスタイルをどう変えたか――連載作家が語る漫画制作の今

    山田胡瓜氏プロフィール 2012年にアフタヌーン四季賞で四季大賞を受賞。2015年から「AIの遺電子」(週刊少年チャンピオン/秋田書店)で連載を開始し(全8巻)、現在はその続編である「AIの遺電子 RED QUEEN」(別冊少年チャンピオン/秋田書店)を連載中(既刊4巻)。第21回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。 漫画家の働き方、というとみなさんどんなイメージをお持ちでしょうか? 子どものころ、僕の漫画家の働き方は島和彦さんの漫画「燃えよペン」に描かれたイメージそのものでした。漫画家の生きざまをコミカルに描いたこの作品では、作者である島さん自身を投影したと思しき主人公が、スタッフが寝泊まりできるベッドも備えた仕事場にアシスタントを何人も招き、締め切りに追われながら、ときに栄養ドリンクで英気を養い、ときに徹夜をいとわず、血眼になって漫画原稿を仕上げていきます。 私は子どものころ

    デジタル化は漫画家のワークスタイルをどう変えたか――連載作家が語る漫画制作の今
    raimon49
    raimon49 2019/05/01
    >漫画家というと、部屋にこもってひたすら机に向かっている不健康なイメージが持たれがちで、実体験としてあながち間違いではないのですが、タブレット端末片手にあちこち飛び回りながら漫画を描くこともできる時代
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