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地震とポルトガルに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 南海トラフ地震は被害1410兆円、回復20年

    2018/09/10 21:04 津波対策として、海中に建設するケーソンを使った防波堤でも陸上の海岸線に建設する防潮堤にしても、津波という大型の波が持つベクトルの内、横方向のベクトルに対抗する設備であり、その効果は限定されることをもっと認識すべきでしょう。発想を転換して、波の縦方向のベクトルを抑制して津波を含めた波を沖合でその力を削ぐ対策に注力すべきです。 それには再生エネルギーとしてこれから期待される浮体式洋上風力発電設備に上記の波抑制機能を持たせて、少なくとも人口密集地の沖合に並べて設置する検討を政府は早急に取り掛かるべきです、 2018/09/10 13:11 私は日経新聞の定期購読者です。劣化インフラの再建、つまり『国土強靭化』さらに『国防費GDP2パーセントアップ』その他のために『超大規模』な『財政出動』が必要不可欠であると考えます。日経が霞ヶ関や丸の内の『PR紙』だからといって

    南海トラフ地震は被害1410兆円、回復20年
    raimon49
    raimon49 2018/09/06
    >防災事業は財政を悪化させるのではなく、むしろ「健全化」につながるのだという発想の転換が必要だ。税収基盤を守るためにも、財務省はより積極的に防災事業に予算をつけるべきだろう。 / 財務省には無理そう
  • リスボン地震 (1755年) - Wikipedia

    1755年のリスボン地震(リスボンじしん、ポルトガル語: Sismo de Lisboa de 1755、英語: 1755 Lisbon earthquake)は、1755年11月1日に発生した巨大地震である。リスボン大震災(リスボンだいしんさい)あるいはリスボン大地震[1](リスボンおおじしん)などとも言う。 9時40分に[2] 西ヨーロッパの広い範囲で強い揺れが起こり、ポルトガルのリスボンを中心に大きな被害を出した。津波による死者1万人を含む、5万5,000人から6万2,000人が死亡した。推定されるマグニチュードはMw8.5〜9.0の巨大地震であったと考えられている[3]。震源はサン・ヴィセンテ岬の西南西約200kmと推定されている[4]。 この震災は近代の扉を開いたとされ、国家が直後の対応と復興に責任を持った最初の近代的災害といわれ、ヨーロッパ社会に多岐に影響を与え新しい科学や技術

    リスボン地震 (1755年) - Wikipedia
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