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家電とAIに関するraimon49のブックマーク (3)

  • ソニーとマイクロソフト クラウド型ゲームで提携 - 日本経済新聞

    ソニーは米マイクロソフトとクラウドサービスや人工知能AI)分野で提携する。ゲームソフトをネット配信するクラウドサービスで共同開発に乗り出し、同分野に参入する米グーグルなどに対抗する。ゲーム産業の競争軸がクラウドに移るなか、従来型のゲーム専用機で競合するライバルが手を組む。【関連記事】ソニー、マイクロソフト提携 競争と協調の先両社は日時間17日未明、提携を正式に発表した。吉田憲一郎社長が渡米

    ソニーとマイクロソフト クラウド型ゲームで提携 - 日本経済新聞
  • 「そしてソニーはロボット開発をやめた」

    戦後間もなく発足し、かつては世界に驚きを与え続けたソニーが、今も苦しみ続けている。業績は回復してきたものの、国内外で圧倒的なブランド力を築いた面影は、もはやない。日人に希望をもたらしたソニーは、どこで道を誤ったのか。長くソニーの歩みを見た経営幹部が、今だからこそ話せる赤裸々なエピソードとともに、ソニーの絶頂と凋落を振り返る。あの時、ソニーはどうすべきだったのか。 これまでにソニーOBの丸山茂雄氏(上、中、下)、伊庭保氏(上、下)、大曽根幸三氏(上、中、下)に話を聞いてきた。 連載4人目は、子犬型ロボットのAIBOや二足歩行型ロボットのQRIOなどの開発を手掛けた土井利忠氏。AIBOやQRIOの開発が始まった経緯からロボット事業撤退の舞台裏、ソニーが知らず知らずのうちに陥っていた病理の分析などを、5日連続で語る。今回はその2回目(1回目はこちら)。 聞き手は日経ビジネスの宗像誠之 土井利忠

    「そしてソニーはロボット開発をやめた」
    raimon49
    raimon49 2016/06/14
    >今、国内外でAIやロボット分野の第一人者となっているエンジニアの多くは、当時のソニーにいたんだよ。 / 「混沌とした秩序」「フロー経営とは信頼の経営」「仕事の報酬は仕事だ」井深時代までは名言連発してるな。
  • ルンバの動きは“ランダム”か?――実は“臨機応変”タイプだった

    ルンバの動きは“ランダム”か?――実は“臨機応変”タイプだった:滝田勝紀の「白物家電スゴイ技術」(1/3 ページ) ランダムタイプか、マッピングタイプか――最近、ロボット掃除機をその動きから2種類に分類する風潮があり、ルンバはランダムタイプの代表格のように扱われることも多い。しかし実際はかなり違う。ルンバはランダムタイプでもマッピングタイプでもなく、しいていえば“臨機応変”タイプ。その理由について、ルンバの日総代理店セールス・オンデマンドのテクニカルサポート部、曽根泰氏に詳しく教えてもらった。 まずはこの映像を見てもらいたい。これはルンバの高速応答プロセス「iAdapt」が搭載されているものと非搭載のものを、同じイスの下の環境で動かしたときの動きの違いを表した映像である。 右のiAdapt搭載のルンバは開始から数秒でイスの脚の周りをくるりと回り始め、スーッと外側に出て行ってしまった。一方

    ルンバの動きは“ランダム”か?――実は“臨機応変”タイプだった
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