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対談とイギリスに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 『アニメモノたちの夜 ~星野真先生と行くアニメ裏側探訪~』 | TVアニメ「ノケモノたちの夜」公式サイト

    『ノケモノたちの夜』原作者の星野真先生と一緒にアニメ制作の裏側を探るインタビュー企画。その第1段のターゲットは企画書を書いた若手プロデューサー! アニメ企画が立ち上げられた時のお話から深堀りします! アニメ化したいのは バトルの下地にあるキャラクターの魅力 ―最初に、この作品をアニメ化したいと思った理由を教えてください。 宮松:まずは前提として、私がこの作品の大ファンだということがあります。ブラックベル家編、ロンドン編と、特に激しいアクションが多くなっていくにつれてどんどん引き込まれていきました。ただその前までは、サンデー(週刊少年サンデー)らしい作品、ジャンル的にはスポーツやラブコメ、ファンタジーでももう少し落ち着いた感じの作品が好きで、今作の後半のような熱気溢れるアクションをメインとした作品はあまり読まなかったタイプだったんです。そこで企画書を書く時に「自分はなぜこの作品が好きなんだろ

    『アニメモノたちの夜 ~星野真先生と行くアニメ裏側探訪~』 | TVアニメ「ノケモノたちの夜」公式サイト
    raimon49
    raimon49 2023/01/15
    最初の構想ではスノウが主役だったから、剣十字騎士団がいわゆる少年誌的な組織にガッツリ設定されていたのかな。
  • 【インタビュー】漫画『乙嫁語り』森 薫×大場 渉(前編)/〆切を第一に考える漫画家は、結局はダメになってしまう - ライブドアニュース

    近年、右肩上がりの好調が続く漫画業界。漫画の制作現場にも注目が集まり、漫画家だけでなく編集者への関心も高まってきた。メディアでも編集者に関する記事を目にする機会が増え、ライブドアニュースでもこうした記事を掲載しては、大きな反響を集めている。 では、編集者は、何を考えて仕事をしているのか? 漫画家は、編集者に何を求めているのか? 「担当とわたし」特集は、さまざまな漫画家と担当編集者の対談によって、お互いの考え方や関係性を掘り下げるインタビュー企画。そこで見えてきたのは、面白い漫画の作り方は漫画家と編集者の関係性の数だけ存在し、正解も不正解もないということだ。 第6回は、2008年から始まった『乙嫁語り』の作者・森 薫と、担当編集の大場 渉が登場。森といえばメイドへの熱烈な愛と、あまりにも細かい描き込みや画力の高さで知られる作家だが、大場とは商業誌デビューから20年近くタッグを組んでいる。 2

    【インタビュー】漫画『乙嫁語り』森 薫×大場 渉(前編)/〆切を第一に考える漫画家は、結局はダメになってしまう - ライブドアニュース
    raimon49
    raimon49 2021/08/14
    もう完結を見据えて展開を練っているそう。楽しみ。「時代に風穴を空けるのっていつだって中小漫画誌だし、創刊誌」後編も編集の大場さんがいいこと言ってる。
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