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対談と犯罪に関するraimon49のブックマーク (2)

  • 「現実の方がむごい」 “ヤバいマンガ枠”扱いされる“知るかバカうどん×クジラックス”の白熱対談

    精神的な残虐性を重視したような作風で、男性向けアダルトマンガにもかかわらず女性ファンからの支持も集める漫画家の「知るかバカうどん」さん。その一般誌初連載となった『君に愛されて痛かった』の単行1巻が6月9日に発売となります。 知るかバカうどん『君に愛されて痛かった』単行1巻が発売 同作についてはねとらぼでも既に紹介しましたが、一度は連載打ち切りとなるも、新潮社に移籍し、コミック配信サービス「まんが王国」での先行配信というスタイルを採った異色作。 作風から賛否の声も多い同作ですが、こうした紆余(うよ)曲折の裏ではどんなことが起こっていたのか。また、そもそも“知るかバカうどん”とはどのような人物なのか。以下では、単行の発売記念という名目で、知るかバカうどんさんと、成年向けマンガで独特の存在感を放つクジラックスさんとの特別対談をセッティングしてみました。対談の進行は二人と親交のある“エロマン

    「現実の方がむごい」 “ヤバいマンガ枠”扱いされる“知るかバカうどん×クジラックス”の白熱対談
    raimon49
    raimon49 2018/06/09
    漫画家が頭おかしいマンガを描くのは、自分を理解して客観視するためのセルフカウンセリングっていう説にはなるほどなと思わされる。そして突然のオナニーカレンダー。
  • ホリエモン、獄中カーストを語る 「人生初の"上司"ができた」

    ホリエモン、獄中カーストを語る 「人生初の"上司"ができた」 ホリエモン、獄中カーストを語る 「人生初の"上司"ができた」 ホリエモンこと堀江貴文氏が、仮釈放会見後のトークの中で、西村博之氏、川上量生氏を相手に獄中で体験したカースト制度やいじめ人生で初めてできた上司について語りました。閉じ込められた狭い環境である刑務所の中は、スクールカーストのような階級できやすく、堀江氏が従事していた衛生係の中でもパシりやいじめられっ子のような人がいたそうです。獄中では755という3桁の証拠番号で呼ばれていた堀江氏。4桁以上の証拠番号の人は殺人犯などの凶悪犯だという獄中トリビアも。 堀江:そいつ以外は別に普通の人やもん。 西村:そいつだけ特殊なんだ? 堀江:特殊。でもその人『ニコ生』とか見てるんすよ、その人オタクだから。 川上・西村:え!? 堀江:ゲーマーだから、ファミ通とか買ってる。 川上:刑務所の中

    ホリエモン、獄中カーストを語る 「人生初の"上司"ができた」
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