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対談とpatternに関するraimon49のブックマーク (2)

  • “異世界もの”はなぜ一大ジャンルに成長したのか?その源流から最新トレンドまでを識者が語り尽くす - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー “異世界もの”はなぜ一大ジャンルに成長したのか?その源流から最新トレンドまでを識者が語り尽くす 講談社シリウス編集部 PR 2023年9月8日 2010年代初頭の小説投稿サイトでの人気に端を発し、今では書店の一角にコーナーが展開されるほどの一大ジャンルに成長した“異世界もの”。現実世界から転移・転生し、魔法やチート能力が使えるファンタジー世界を舞台に、主人公が戦ったりスローライフを送ったりする様子が支持を得ている。特に2013年に小説家になろうで連載開始され、さまざまなメディアミックス展開が行われている「転生したらスライムだった件」は、原作小説やコミカライズを合わせたシリーズ累計発行部数が4000万部を突破。2022年に公開された「劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編」は興行収入が14億円超と、異世界ものが市井の人々にも広まっていることを示

    “異世界もの”はなぜ一大ジャンルに成長したのか?その源流から最新トレンドまでを識者が語り尽くす - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • On Misreading Chat - steps to phantasien

    向井さんが書いていたものの続き。これはどっか別のところ (note とか) に書こうと思っていたが、Note 使おうと思うたびに心理障壁が邪魔をするのでとりあえずここに書いておく。 Podcast をはじめたきっかけは、もともと ATP とかの podcast を聴いていてフォーマットには親近感があったのと、話相手がいれば何か話すことはあるものだと Rebuild に読んでもらって感じたため。Anchor とマイク一で始めれば編集とかもがんばらなくてよくね?という読みがあった。(この読みはどちらも外れた。) 運用。 パンデミック期の今は Zencastr で録っている。もともとは会議室に集まってスマホにマイクつないで Anchor でとればいいじゃん、そんなら負担も少ないし、と思っていたのだが、二人でマイクをシェアするアイデアはまったく機能せず、聴いてみると Anchor のような無編集

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