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将棋と麻雀に関するraimon49のブックマーク (2)

  • 娯楽を超えたデザイン (UI Crunch #13 娯楽のUI イベントレポート)|のっち Ryosuke Inoue

    UI Crunch #13 娯楽のUI - by Nintendo -」に参加しました。世界的にも注目される企業かつあまり表に出てこないデザイントークが聞けると言うことで、倍率も相当なものとなっておりました。この企画は構想から2年くらいかかったそうで、とても濃いお話を聞くことができました。めちゃ感動しました。今回は、そちらのイベントレポートです。最初の方あまり写真を撮らなかったので、後半の写真が多めになります。 1人目は、UI/UX デザイン チーフの正木さん。「娯楽UIの思考の原点」についてお話いただきました。 Nintendo流の「伝え方」Nintendoが人に何かを「伝える」時にこだわっていること。それは、以下の3つです。 ・「教える」ことよりも「体験する」ことで、より早く、的確に伝えることができる。 ・初めての体験は一度きり。新鮮な印象を大切にする。 ・体験はやっぱり面白くしよう

    娯楽を超えたデザイン (UI Crunch #13 娯楽のUI イベントレポート)|のっち Ryosuke Inoue
    raimon49
    raimon49 2018/04/28
    >子供を絶対に子供扱いしないこと。子供扱いはすぐ子供にばれちゃう。
  • 天才棋士「藤井四段」を独占番組に起用できたワケ。AbemaTV 若きプロデューサーが仕掛けた大勝負 | CAREER HACK

    天才棋士の挑戦を企画。仕掛人は29歳の異端児だった。 記憶に新しい、14歳・天才棋士の歴史的な大勝負。将棋界のファンのみならず、日中が固唾をのんで見守った、藤井聡太四段(2017年10月時点)の公式戦。29勝…なるか30連勝*。この大一番を生放送したのは、なにを隠そうAbemaTVだった。 じつは、この放送に至るまで、あまり知られていないドラマチックなストーリーがある。2017年3月、AbemaTVはイチ早く「藤井聡太」にフォーカスし、オリジナル番組に起用していた。 番組名は『藤井聡太四段 炎の七番勝負』。 スタートまもなく人気を博し、藤井聡太四段は、7戦目で羽生善治(※当時 三冠)に見事勝利。一躍脚光を浴びることに。その後の快進撃は広く知られるところだろう。 (日将棋連盟HPより) 同時に、AbemaTV 将棋チャンネルも人気番組へ。コアなファンだけでなく、視聴者を確実に一般層まで広

    天才棋士「藤井四段」を独占番組に起用できたワケ。AbemaTV 若きプロデューサーが仕掛けた大勝負 | CAREER HACK
    raimon49
    raimon49 2017/10/31
    藤田さんの麻雀相手だった人なのか。人脈と起用法ってどこでハマって化学反応が生まれるか分からないから面白いな。
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