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少子化とブラックに関するraimon49のブックマーク (3)

  • 1店舗残して閉店したコンビニオーナーの告白「働く人が本当に集まらない」

    でコンビニエンスストアと呼ばれる形態の店舗が生まれて、半世紀以上が経つ。いまやただ物品を売る店というだけでなく、公共料金の支払い、コンサートチケット、宅配便、銀行ATMなどあらゆるサービスがある。いまや日全国で5万店舗を超えるコンビニが存在し、年間売上高は百貨店のそれを上回っている。ところが、主に労働力不足から24時間営業の廃止を検討する動きがある。俳人で著作家の日野百草氏が、閉店や縮小を選択したコンビニオーナーが訴える危機と現実についてレポートする。 * * * 「人手が足りません!助けてください!」 「誰でも!1時間でも!大歓迎!」 「あなたの都合にすべて合わせます!」 これ、すべてコンビニエンスストアのアルバイト・パート求人の張り紙である。ポップな仕上がりだが、実際のところは切実で、誰も働いてくれないから閉店、の危機にひんしている店もある。もちろん例は極端ではあるが、多くのコン

    1店舗残して閉店したコンビニオーナーの告白「働く人が本当に集まらない」
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    raimon49 2023/06/19
    週刊誌だがかなり踏み込んでる骨太な記事。加えると、「雇えなくなって潰れてもオーナー側の責任」がフランチャイズっていう悪魔の契約なんだよな。セブンはもう成長の源泉を日本国内からアメリカなどに向けている。
  • そして誰もいなくなった―― 人口減少で瓦解を始める日本の現実 | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド

    全国で頻発する人手不足。その背景には人口減少があった。遅まきながら政府も対策に腰を入れ始めたが、識者からは「荒唐無稽」「不可能」の大合唱だ。 原因は、その前月から提供を始めた「牛すき鍋定」。仕込みから調理、配膳まで、通常の牛丼とは比較にならない仕事量に耐えられなくなったアルバイト従業員が、次々と辞めたことで、一気に人手不足に陥ってしまったのだ。 もともと、すき家では「ワンオペ(ワンオペレーション)」と呼ばれる1人勤務体制が敷かれ、外チェーンの中でも激務な〝ブラック〟職場として、主にインターネット上で評判が良くなかった。 ゼンショー幹部は「すき家個別の問題ではなく、若年労働人口の減少による影響が大きい」と説明する。が、「〝ブラック〟な勤務環境を棚に上げ、人口減少に原因をすり替えている」と非難囂々々だ。 こうした事態をある大手外チェーン幹部は、「若い世代の人口が減って、他業種ともバイト

    そして誰もいなくなった―― 人口減少で瓦解を始める日本の現実 | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド
    raimon49
    raimon49 2014/07/14
    扇情的ではあるが歯止めをかけられないのは事実だからな。
  • 他人への不寛容は自分の首を絞める - インターネットの備忘録

    あるある、と思ったので備忘。 この手の話をするとき必ず思い出すのが、数年前、同僚が予定外の妊娠で産休に入ることが分かって、メンバーでプロジェクトを調整しようとしていたとき、人不在とはいえ「いきなり子供とか作って休まれるのって迷惑ですよね〜」と言い放った女性がいたこと。そのときはゾッとして「そんなこと言うもんじゃないよ」とたしなめましたが、あまり理解していなかったようで…。 その会社を退職してからは彼女と疎遠になってしまいましたが、同僚のツテで聞くところによると人も先日お子さんを産んだそうで、しっかり産休を取ってぎりぎりまで手当をもらって退職したとのこと。自分がむかし言い放ったことと自分の現状の整合性をどうやってとったのかな、とイジワルな気持ちになりました。 当時も今も同じ考えですが、正直、仕事が落ち着いたら…とか考えていてもそんなときは来ないし、欲しい人は1年でも早く作った方がいい。そ

    raimon49
    raimon49 2012/06/07
    コメント欄のクレーマーみたいな人が怖すぎ。
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