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岐阜とPhotoに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 「嬉しいが、物資は受け取れない」10年前…被災地に運んだ“130食分の支援”が断られた理由 | 文春オンライン

    岩手県釜石市に住む友人と連絡が取れたのは、震災から1週間ほどが過ぎた時だった。この時点ではまだ東日大震災という名称はなく、東北太平洋沖地震と呼ばれていた。 釜石市といえば津波で甚大な被害を受けたが、友人は内陸部に住んでいたため、幸いにも津波の被害は免れたという。しかし、電気やガス水道は止まったままで、料も調達できない。配布されるオニギリやパンだけが頼りだが、「早く温かい物がべたい」と話した。私は「じゃあ、何か温かい物を持って行くよ」と言ったが、友人は冗談だと思っていた。(全2回の1回目/後編に続く)

    「嬉しいが、物資は受け取れない」10年前…被災地に運んだ“130食分の支援”が断られた理由 | 文春オンライン
    raimon49
    raimon49 2021/03/12
    後編まで読んだ。ガソリン車を捨てるロードマップを引くには、まだ早すぎる判断じゃないかと思わされる。
  • 平衡感覚や遠近感を揺さぶる、傾斜だらけの心のテーマパーク「養老天命反転地」に行ってきた

    天井から壁が生えていたり、壁に家具が埋まっていたりするパビリオンや迷路と傾斜で構築されたテーマパーク「養老天命反転地」に行ってきました。 ここは美術家の荒川修作とマドリン・ギンズによって岐阜に作られた広大なアート空間で、平衡感覚や遠近感を揺さぶって子どもの状態に戻し知覚を再構成するように計算されているとのことで、実際どのようなものなのかご紹介します。 詳細は以下から。 養老公園の中にある養老天命反転地。 出入り口前の看板。 チケット売り場。構造上ケガをしやすいので、ここでヘルメットや運動の貸し出しも行われています。 入ってすぐにあるミュージアムショップ。チケット売り場とつながっている建物です。 中はこんな感じ。基的に道には傾斜がついています。 「養老天命反転地記念館-養老天命反転地オフィス」。 名前には記念館とついていますが、単に資料などを置いている所ではありません。 中は迷路のように

    平衡感覚や遠近感を揺さぶる、傾斜だらけの心のテーマパーク「養老天命反転地」に行ってきた
    raimon49
    raimon49 2010/06/14
    面白そうだし安いのが良いな。行ってみたい。
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