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年金とbookに関するraimon49のブックマーク (2)

  • ひろゆきの提言(1)――「1人産めば1000万円支給」で少子化は解決する

    いよいよ平成が終わって令和が始まりますが、残念ながらこのまま行くと、日に明るい未来はやって来ないでしょう。こんな予想はハズれたほうがいいに決まっていますが、いろいろなシミュレーションをしてみても、日経済が悪くなる以外の方向性は見えません。 ただ、誤解がないように言っておくと、これは日全体の話です。そんな中でも個人一人ひとりは、いくらでも幸せに生きられます。 近刊『このままだと、日に未来はないよね。』では、これから日がどんなふうにヤバくなるのか、沈みゆく日で生き抜くためにはどうしたらいいのかをまとめたので、これから3回にわたって紹介していきます。 ひろゆき(西村博之) 1976年、神奈川県生まれ。東京都に移り、中央大学へと進学。在学中に、アメリカのアーカンソー州に留学。99年にインターネットの匿名掲示板2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。2005年に株式会社ニワンゴ取締役管理

    ひろゆきの提言(1)――「1人産めば1000万円支給」で少子化は解決する
    raimon49
    raimon49 2019/04/24
    ソフトバンクの出産祝い金をさらに過激にした感じだな。
  • 週末書評:「年金は本当にもらえるのか」

    今日はコンピュータの話題ではないので興味がない人はスルーして頂きたい。 河野太郎氏のブログで紹介されていた「年金は当にもらえるのか」というを読んだ。この書籍では、とても丁寧に年金について「なぜそのような制度が必要なのか」「なぜ理屈は簡単なはずの年金制度は理解しづらくなっているのか」という初歩からの解説がなされている。年金は国民全員が加入していて、日国民なら誰しもが関係するトピックであり、考える機会も多いだろう。年金について考えるにあたり、書は非常におすすめである。 とりあえず書を手にとって読んで頂きたいと思う。以下は筆者の余談である。 年金は当にもらえるのか?これが書のテーマであるが、今保険金を支払っている世代がもらえるかどうかという問題は、言葉を変えると「年金制度が崩壊せずに自分たちが受給者に回る世代まで持ちこたえることができるか」という問題だと言えるだろう。年金システムが

    週末書評:「年金は本当にもらえるのか」
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