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徳島と鉄道に関するraimon49のブックマーク (4)

  • DMV導入の阿佐鉄、前期赤字8667万円 輸送人員は倍増 - 日本経済新聞

    第三セクターの阿佐海岸鉄道(徳島県海陽町)が発表した2023年3月期決算は、経常赤字が前の期比6%増の8667万円だった。21年12月に導入したバス兼列車「DMV(デュアル・モード・ビークル)」効果で輸送人員が1.9倍に増えたものの、車両の検査費や営業費用がかさみ、赤字はさらに膨らんだ。同社の経常赤字は1992年の開業以来、31年連続となった。世界初の営業運転となるDMVの導入効果が初めて通年

    DMV導入の阿佐鉄、前期赤字8667万円 輸送人員は倍増 - 日本経済新聞
  • JRと高速バスできっぷ共通化 異例の「鉄道×バス共同経営」認可 新モデル構築へ | 乗りものニュース

    18きっぷ旅でバスを使って「ワープ」とは言えなくなりますね。 日初の事例が認可 JR四国は2022年3月18日(金)、徳島県南部のJR牟岐線沿線において、徳島バスが運行する並行バス路線との「共同経営」が国土交通省から認可されたと発表しました。公共交通サービスの新しい形になりそうです。 並行するバスと運賃が共通になる牟岐線の列車(乗りものニュース編集部撮影)。 これは、牟岐線と並行する阿南~甲浦の高速バス「室戸・生見・阿南大阪線」の一般区間において、牟岐線の駅に相当するバス停留所で乗降する場合、牟岐線に乗ったものとみなし、JR乗車券類を使用できるほか、運賃もJRと同額にするものです。 牟岐線は阿南駅以南で列車数が少なくなることから、その補完として高速バスとダイヤを連携させるなどの取り組みが2019年3月から行われていました。同高速バスが阿南~甲浦で一般道を走る路線バスとなったのも、牟岐線

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  • DMV運行開始半年、高知県への効果は限定的...住民「振興策遅い」徳島は積極PR | 高知新聞

    2022.06.25 08:35 DMV運行開始半年、高知県への効果は限定的...住民「振興策遅い」徳島は積極PR 阿佐海岸鉄道のDMV(デュアル・モード・ビークル)は25日、営業運行開始から半年を迎えた。乗客数は鉄道運行時の年間平均に迫る一方、高知県内での経済波及効果は限定的。ようやく観光振興に向けた具体策の検討に入る段階で、沿線住民らからは「遅すぎる」との苦言も聞こえてくる。 DMVを担当する徳島県次世代交通課によると、昨年12月25日の運行開始から5月末までの乗客は2万231人。鉄道時代の年平均約2万3600人(2018、19年度)に半年で到達する勢いだ。 この間に販売した定期券は1件のみで、観光やレジャーでの利用が大半を占める。年間目標7万5千人の達成は見通せないものの、同課は「新型コロナウイルスの影響で冬に団体予約のキャンセルが相次いだ状況も踏まえれば、悪い数字ではない」とする。

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  • 鉄道会社とバス会社が 一部一体運用で業務提携へ 徳島 | NHKニュース

    人口減少が進む四国地方で、鉄道会社とバス会社による業種を超えた連携強化の動きです。JR四国は、地域の公共交通のネットワークを維持するため、徳島県内最大のバス会社と、一部の区間で運賃を一体的に運用する方針を固めました。 関係者によりますと、JR四国は、徳島県内最大のバス会社「徳島バス」と、地域の公共交通のネットワークを維持するための連携を強化する方針です。 JR四国はこれまで、徳島県南部の「JR牟岐線」のうち、徳島バスの路線が並行する一部の区間については、互いにダイヤを調整するなど、乗り換えがスムーズになるよう取り組んできました。 ただ、鉄道とバスの双方で、初乗り運賃を支払う必要があるため、両社は、利便性をより高めようと、この区間で運賃を一体的に運用するということです。 これによって、例えば、列車を降りて、駅前の停留所でバスに乗り換えたとしても、JRの運賃体系に沿った運賃を適用するということ

    鉄道会社とバス会社が 一部一体運用で業務提携へ 徳島 | NHKニュース
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