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懐古とNHKに関するraimon49のブックマーク (3)

  • YAT安心宇宙旅行25周年

    こんにちは、へきるです この度、YATの原作者、西川伸司先生の漫画家 33周年を記念した 原画展のナビゲーターをさせて頂くことになりました♪ 凄いですよね、長きに渡り描き続けていらっしゃって ファン皆様にとっても胸アツだと思います! 私がヒロインを演じさせて頂いたYAT安心宇宙旅行も25周年♡♡♡ 今でも桂さんが好きですと言ってくださる方も多くて嬉しいです YATは山口勝平さん、梁田清之さんなどの素敵な先輩方と長く現場でお仕事をさせて頂き 育てて頂いた貴重な現場でした YATの桂役は今でも私にとって代表作です 25周年にこんなにも素敵なお声がけをして頂きありがとうございました♡ ファン皆さんも是非、原画展を楽しんでくださいね♡

    YAT安心宇宙旅行25周年
  • 伊東四朗が語る「喜劇役者」志村けんの魅力 「あんたがいてよかった」アイーンで見せた〝百分の一の照れ〟(withnews) - Yahoo!ニュース

    舞台・映画・ドラマ、クイズ番組や歌番組の司会、ラジオパーソナリティーなど多方面で活躍している伊東四朗さん=スギゾー撮影 志村けんさんが亡くなって約4カ月。伊東四朗さん(83)は、志村さんと同じように「喜劇人」であることに誇りを持ち、芸能界で半世紀以上にわたって活躍してきた。『ドリフ大爆笑』での共演などで感じた「音の中で生きてきた」という志村さんの才能。そして、ギャグの後に見せる「百分の一」の照れ。「最後の喜劇役者」伊東さんが見た、志村さんについて聞いた。(ライター・鈴木旭) 【画像】志村けんさん、愛車のベンツでの出勤姿 楽屋での真剣な表情、30年前の密着取材で見せた素顔 初共演は『ドリフ大爆笑』――志村さんと最初に出会ったのはいつ頃か覚えていらっしゃいますか? ドリフターズのボーヤ(付き人)時代に会ってるのかもしれないけど、まったく覚えてないんですよね。一番最初にドリフターズと会ったのは、

    伊東四朗が語る「喜劇役者」志村けんの魅力 「あんたがいてよかった」アイーンで見せた〝百分の一の照れ〟(withnews) - Yahoo!ニュース
    raimon49
    raimon49 2020/08/13
    >ウワァッとギャグをやるんですけど、百分の一照れるんですよ。「アイーン」をやった後に「どうだ」っていうふうな顔はしない。ちょっと照れるんです。見ている人は、あの辺にとっても共感するんだと思う。
  • ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース

    10歳だった。 その時ぼくは、まだ「ソビエト連邦」だったモスクワにいた。 そこで見たのは、「国」というものが劇的に変化する瞬間だった―― 外務省が公開した6000ページにのぼる外交文書。外交官たちの生々しい報告が、私をあの時代に連れ戻した。そして私は、何が起きていたのかを初めて実感した。 (政治部・渡辺信) その書き出しは、文学的だった。 『BUKSOVAT(空転する)。2年1か月のモスクワ在勤を終え帰国する日、空港の暗い待合室で搭乗を待ちながら、ふと、この単語が頭に浮かんだ。ゴルバチョフの始めたペレストロイカを、ひと言で総括するとすれば、まさに「空回りしている」というのが適当ではなかろうか』 1987年11月の「ソ連在勤を終えて」という報告書の冒頭だ。書いたのは、モスクワの日大使館の政務班長だった角崎利夫氏。これまで私が読んできた硬い外交文書とは異なる表現で、1985年に書記長に就任し

    ぼくは見た、国の消滅を | NHKニュース
    raimon49
    raimon49 2020/01/24
    多角的なレポート。すごいなぁ。80年代を父のカメラ片手に過ごしたこの人だからこそ、という内容。
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