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戦争とテロに関するraimon49のブックマーク (12)

  • そういや、あの事件は何年前だったのだろう・・

    年末だし・・ そんな事が気になったので、ちょっとまとめてみた 2022( 1年前 ) ロシアウクライナ戦争 えー、こんな大国同士で当に戦争やっちゃうのかー 中国の動向が絵空事ではなく怖くなってきたよ 2020( 3年前 ) コロナパンデミック 伝染病が怖いとか言うより、世界中が大パニックで言論弾圧とか情報規制とかこわっ 2017( 6年前 ) テポドン2 北朝鮮が核兵器を搭載出来る弾道ミサイルを日周辺に飛ばす ・・アメリカさん、もっと早く手を打ってくれていたら・・ 2014( 9年前 ) 中国が南シナ海に人口島を作り勝手に領土拡張 ・・アメリカさん、この時ならまだ・・ 2011年( 12年前 ) 東日大震災、原発事故 メルトダウンという破局、そんな事が日で起こるとは・・ この時は、もう駄目かもしんないねと思ったよ なので、あの日、日は滅びていたかもしれないと考えると あれから1

    そういや、あの事件は何年前だったのだろう・・
    raimon49
    raimon49 2023/12/28
    >消費税3% ちょっとだけ、先っちょだけ、そんな感じでねじ込まれた その後、当然のようにズブズブと・・・
  • ロシアのタカ派、ウクライナへの報復攻撃に歓喜 - BBCニュース

    画像説明, 今回のミサイル集中砲火は、ロシアのセルゲイ・スロヴィキン将軍(右)の軍事作戦責任者としての「初仕事」の日に実施された(2017年撮影)

    ロシアのタカ派、ウクライナへの報復攻撃に歓喜 - BBCニュース
  • 日常としてのジェノサイド - 伊藤計劃:第弐位相

    数年前から、ずっと妄想してきたことがある。いま、核を扱う物語とはどのようになるのだろうか、と。核爆発によってニューヨークが、ロサンゼルスが壊滅し、ウン10万、ウン100万の人が死ぬ。それを防ぐために主人公たちが駆け回り、テロリストは政治的目標やあるいは個人的な復讐のために核による虐殺を完遂しようとする。それで物語は収まるものだろうか。 冷戦が終わってからこのかた、ハリウッド映画で核爆発を何回見ただろうか。ジェームズ・キャメロンはいうまでもなく冷戦の子供としての物語を一貫して作りつづけてきた監督だ。ターミネーターは核戦争後からやってくる。エイリアン2で主人公たちにタイムリミットを切るのは核融合炉の臨界時間だ。アビスは核弾頭をめぐる物語であり、完全版によってその背景で「第二のキューバ危機」が進行していることがわかる。キャメロンは核と、それが象徴する冷戦的な巨大科学の破綻を一貫して描いてきた。

    日常としてのジェノサイド - 伊藤計劃:第弐位相
  • バイデン大統領が演説 アフガニスタンからの撤退の正当性強調 | NHKニュース

    アメリカバイデン大統領は、日時間の17日朝、アフガニスタンの政権が事実上崩壊したことを受けて初めて演説し「アメリカ軍はアフガニスタン軍が戦う意思がない戦争で戦うべきではない」と述べて自らが決断した軍の撤退の方針に変わりはないと強調しました。 バイデン大統領は、反政府武装勢力タリバンの進攻でアフガニスタンの政権が事実上崩壊したあと初めて、日時間の17日午前5時すぎからホワイトハウスで演説しました。 この中でバイデン大統領はアフガニスタンの状況について「リスクは理解していたが、正直なところ、予測していたよりも事態は速く推移した」と見通しが甘かったことを認めました。 一方で「われわれのアフガニスタンにおける任務は国家を樹立することでは決してなかった。われわれの唯一の重要な国益はアメリカに対するテロを防ぐことで、いまもそうだ」と述べました。 そして「この1週間ほどで起きたことは、アメリカ軍が

    バイデン大統領が演説 アフガニスタンからの撤退の正当性強調 | NHKニュース
    raimon49
    raimon49 2021/08/17
    少なくとも自身の決断を他の代の大統領や専門家のせいにしはしていないし、この演説で主張していることは明快。
  • お花畑は燃えているか:日経ビジネスオンライン

    パリで起こった同時多発テロ事件の衝撃は一瞬のうちの世界中を駆け巡った、というこの書き出しの一行の文体は、なんだか、夕方の民放の情報番組がBGM付きで配信している扇情的なニュース原稿のコピペみたいだ。 実際に、あの事件以来、国際社会の空気は切羽詰まった調子のものに変貌している。 私は、911のテロ事件を受けた半月ほどの間に、アメリカ発のニュース映像の基調がいきなりハリウッドっぽくなったことを思い出している。 ついでにと言っては何だが、東日大震災が起こった後に、私たちの国のメディア状況や世論のあり方が、なにからなにまですっかり変貌してしまったいきさつにも思いを馳せざるを得ない。 世界を世界たらしめているのは、平時の人間の日常的な思想だ。 が、歴史を新しい段階に追いやるのは、非日常のアクシデントだ。 天災や、事故や、組織犯罪や、無慈悲なテロや、偶発的な国境紛争や、狂気に駆られた人間が引き起こす

    お花畑は燃えているか:日経ビジネスオンライン
    raimon49
    raimon49 2015/11/20
    >世界を世界たらしめているのは、平時の人間の日常的な思想だ。が、歴史を新しい段階に追いやるのは、非日常のアクシデントだ。
  • 英国が身代金を払わない理由。(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    人がテロ組織に誘拐され、身代金を要求されると祖国で必ず出て来るのは「危険な地域に自分で行った」「自業自得」といった議論だ。 で、わたしが住んでいる英国は、人権を重んずる欧州国にしては珍しく身代金を払わない国として有名である。それどころか、キャメロン首相は2014年1月に「テロ組織の身代金要求を断固と拒否する」決議案を国連の安全保障理事会に提出して採択を要求したほどであり、加盟国は当該決議を全会一致で採択している(しかし、この決議を守っているのは英国と米国だけで、フランス、イタリア、スペインドイツはこっそりテロ組織に金を流す経路を見つけて身代金を払っている)。 英国が身代金を払わない理由は、「自己責任で現地に行った個人のために血税を使うな」とかそういうことではない。テロ組織は身代金を資として軍備を拡大し、新たなテロリストたちをリクルートして強大になって行くからだ。例えば、アルカイダ・

    raimon49
    raimon49 2015/01/21
    アメリカが「テロとの戦争」を言い出した時も真っ先に同調したのがイギリスだったし、そういう価値観が浸透しているのかな。
  • 韓国への大規模サイバーテロ事件について | snowwalker's blog

    まだ状況がはっきりしていない部分も多いのですが、韓国で大規模なサイバーテロが発生した模様ですね。現在明らかになっている情報を総合すると、犯人は不明ですがきわめて意図的な大規模攻撃のように見えます。Mandiant報告にあるような産業スパイ大作戦とはまた異なる様相のストレートなサイバー戦争が発生しているように思えるので、こちらで少し状況をまとめておきます。 1.被害状況 複数の放送局・金融機関で社内コンピュータネットワークが一時マヒ状態になる 新韓銀行ではATMやオンラインバンキングサービスまで一時的に利用不能 2.攻撃手法 良くありがちなDDOSなんぞではなく、malware配布によるもの。 感染経路としては韓国内で60%程度のシェアを誇るアンラボ社製品の各社に設置された資産管理サーバを乗っ取り、そこにmalwareを仕込んだと思われる。 アンラボ社の見解(韓国語) 資産管理サーバーを乗っ

    韓国への大規模サイバーテロ事件について | snowwalker's blog
    raimon49
    raimon49 2013/03/22
    アンチウィルスベンダー製ソフトウェアの中央管理サーバをターゲットに。
  • 『ブラック・スワン降臨 9.11-3.11 インテリジェンス十年戦争』 本書自体がインテリジェンス - Thoughts and Notes from CA

    ブラック・スワン降臨―9・11‐3・11インテリジェンス十年戦争 作者: 手嶋龍一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2011/12メディア: 単行購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (8件) を見る『ブラック・スワン降臨 9.11-3.11 インテリジェンス十年戦争』、サブタイトルをみれば、書が米国同時多発テロと東日大震災という二羽のブラックスワンを描いた物語であることに気付かない人はいないだろう。語り手は、元NHKワシントン支局長手嶋龍一。『インテリジェンス 武器なき戦争』で佐藤優と共にインテリジェンスなの世界の奥の深さを世に紹介し、『ウルトラ・ダラー』では小説という形式をとったドキュメンタリーでインテリジェンスの世界を描き、作家という肩書きに恥じない筆致を見せた。書は上述した二羽のブラックスワンという題材が、筆者のインテリジェンスに対する高い知見と華麗な筆致で

    『ブラック・スワン降臨 9.11-3.11 インテリジェンス十年戦争』 本書自体がインテリジェンス - Thoughts and Notes from CA
  • まだ続くテロ戦争

    raimon49
    raimon49 2012/02/18
    大統領権限の拡大
  • 911十周年で再考するテロ戦争の意味

    2011年9月14日 田中 宇 2001年の911テロ事件から10周年目の節目が、たいした出来事も起こらずに過ぎた。米当局は例によって「10周年めざしてテロが起きるかもしれない」と喧伝していたが、何も起こらなかった。 911は私にとっても特別な出来事だった。私は当時から、世界で起きた出来事の構図や意味づけを考え、自分なりに納得できる解説を書こうとしていた。911に対する私の分析は、自作自演説の結論に行き着いたが、最初から自作自演に違いないと考えていたわけでない。事件後、私は「主犯」とされたエジプト人、モハマド・アッタの人となりを調べて書いたりしていた。しかし同時に、何がおきたのかを自分なりに調べて考えていくうちに、犯人側より防御側(米当局)の方に、異様さを多く感じるようになった。 (テロリストの肖像) ハイジャックされた(とされる)旅客機を追跡するための米戦闘機は、わざわざ遠く離れた基地か

  • らばQ:「少女が兵士に花を…」衝撃的な絵が話題に

    「少女が兵士に花を…」衝撃的な絵が話題に 「黙示録」というタイトルのCGアートが海外サイトで話題を呼んでいます。 紹介では「少女が兵士に花を…」という説明がついていました。 鮮烈なインパクトを持つ構図と芸術性について、さまざまな意見が交わされていたのでご紹介します。 ※クリックで大きな画像 思想や政治的メッセージが見え隠れしますが、アートとして賞賛しているコメントも目立ちます。 細部にわたるまで丁寧に描かれており、不吉な印象を残しながらも、すばらしいと言う声が上がっていました。 ・不吉すぎる…しかしアーティストには敬意を払う。 ・彼女が宇宙人だっていう可能性もある。 ・少女の尻が最初に目に入ってから、だんだん上のほうを見て理解した時、ばつが悪くなった…。 ・3....2....1.... ・驚くほどいい作品だ。アーティストは誰? ・無邪気さで死を隠すとは、力強いイメージだな。 ・こういうの

    らばQ:「少女が兵士に花を…」衝撃的な絵が話題に
    raimon49
    raimon49 2009/01/26
    重い・・・。
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    raimon49
    raimon49 2008/08/05
    宗教って何なんだろうなぁ…。
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