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戦争と公務員に関するraimon49のブックマーク (3)

  • 後藤田正晴 - Wikipedia

    後藤田 正晴(ごとうだ まさはる、1914年〈大正3年〉8月9日 - 2005年〈平成17年〉9月19日)は、日の警察官僚、政治家。 概説[編集] 内務省を経て警察官僚として昭和期の動乱にあたって治安維持に努め、第6代警察庁長官まで上り詰めた。 退官直後に田中角栄により抜擢され内閣官房副長官として田中政権を支えたが、参議院から国政に進出しようとしたことが「阿波戦争」に発展し、田中の権勢を弱めることとなった。その後逆境を乗り越えて徳島県全県区から衆議院議員に選出され、以後7期務める。 この間に自治大臣(第27代)、国家公安委員会委員長(第37代)、北海道開発庁長官(第42代)、内閣官房長官(第45・47・48代)、行政管理庁長官(第47代)、総務庁長官(初代)、法務大臣(第55代)、副総理(宮澤改造内閣)などを歴任。以後も晩年まで自由民主党の重鎮・御意見番として国政を支えた。 その辣腕ぶり

    後藤田正晴 - Wikipedia
    raimon49
    raimon49 2024/03/23
    元警察官僚 後藤田五訓
  • 「あの邪悪なナチスを我々は倒した」プーチンが国民統合に利用した、ロシア人の“重たい記憶” | 文春オンライン

    東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠氏。ロシアによるウクライナ侵略からしばらくの間、テレビを始めとするメディアで見ない日はなかったといっても過言ではない、ロシアを専門とする安全保障研究者だ。 ウクライナ侵略に踏み切ったプーチン政権に対して厳しい目を向ける氏ではあるが、自身の経験をもとに、市井のロシア人の生活から、国家観、社会を紹介する『ロシア点描』(PHP研究所)を上梓するなど、軍事以外の面での理解の必要性も訴えている。 前編では、戦争が膠着状態にあること、それを打開するためロシアには動員という術があるが、プーチンは動員に踏み切れていないと小泉氏は指摘した。それはなぜか――。(全3回の2回目/#1、#3を読む) ◆◆◆ 動員は政治的賭け 小泉悠さん(以下、小泉) 核と違って人類滅亡の危険は無いから、ロシアは動員をかけてもいいはずなのにしていない。多くのロシア研究者が言っているの

    「あの邪悪なナチスを我々は倒した」プーチンが国民統合に利用した、ロシア人の“重たい記憶” | 文春オンライン
    raimon49
    raimon49 2022/08/19
    見かけ上は民主主義・資本主義的な手段と独ソ戦の勝利を喧伝するやり方で自らの権力基盤を強化してきたプーチンには、民衆の支持を失う可能性が高い総動員という賭けに出られず自縄自縛に陥っているという現状分析。
  • 東京大学大学院教授 石田勇治 東京大学大学院教授 2016.12.9 - YouTube

    Yuji Ishida, Professor, Graduate school of arts and sciences, The University of Tokyo 30歳まで無名のヒトラーがなぜ短期間で独裁政権を樹立できたかを最新史料も使い解説した。「ドイツをベルサイユ条約の軛(くびき)から解放した外交成果でカリスマを獲得」。人気の源泉はよく響く声にもあった、との意外な指摘も。「石田白熱教室」は動画でご確認を。 司会 倉重篤郎 日記者クラブ企画委員(毎日新聞) http://www.jnpc.or.jp/activities/news/report/2016/12/r00034539/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 記者による会見リポート 「アドルフに告ぐ 甦(よみがえ)るな!」 人権と民主主義を蹂躙した希代の独裁者。こんなアドルフ・ヒトラーに

    東京大学大学院教授 石田勇治 東京大学大学院教授 2016.12.9 - YouTube
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    raimon49 2022/03/14
    熱量が凄まじい 徹底したアジテーターで差別主義者、冷徹で風見鶏でもあったという評
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