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新聞と冤罪に関するraimon49のブックマーク (3)

  • 痴漢冤罪問題は刑事司法問題の縮図だ - 弁護士三浦義隆のブログ

    痴漢冤罪の件、「冤罪被害者の人権を守れ」とか恣意的なこと言ってるうちはダメだよ。当はやってなくても真実を知ってるのは人と真犯人だけ。痴漢被害者や捜査機関にとっては「やったくせに言い訳してる奴」なんだから。真犯人含め、しかも痴漢に限らず被疑者の権利を擁護しろと言わねばならない。 — ystk (@lawkus) 2017年5月15日 前々回エントリ、前回エントリともにきわめて反響が大きく、痴漢冤罪問題への社会的関心の高さを痛感した。*1 いつも満員電車に乗っている人は、否応なく他人と身体が密着する状況に、誤解を受けたらどうしよう、痴漢犯人と取り違えられたらどうしようと不安に思うのはよくわかる。 不安なのはわかるが、痴漢冤罪を痴漢特有の問題だと信じている人が少なからずいるらしいことが今回の色々な反応を受けてわかり、これはちょっと不思議だった。 どうも、「日は女に有利な世の中で、捜査機関も

    痴漢冤罪問題は刑事司法問題の縮図だ - 弁護士三浦義隆のブログ
    raimon49
    raimon49 2017/05/17
    非常に真摯な内容であると感じるが、一連のエントリが気に入らないという人には、伝わらないんだろうな。
  • 日本における報道被害の歴史 : Timesteps

    における報道被害の歴史 ニュース過去の事件 Tweet 2013年03月08日 ここ最近の報道において、「報道被害」という言葉がクローズアップされることが多くなりました。その発端はアルジェリア人質事件における実名公表の拒否の一件からでしょう。 ■「実名報道」と「報道被害」…アルジェリア人質事件で表面化(ニュースカフェ) - エキサイトニュース ※2014/12/25追記:時間が経っているので一応補足。2013年にアルジェリアで起きた人質事件において、人質となった日人社員の実名を報道するか否かで企業やマスコミの間で一騒動あった件です。 しかしながら、報道被害というものは何もここ最近のものではありません。いや、戦後、メディアというものが発達してから(或いはそれ以前から)ずっとあり続けた問題です。しかし、それらは何故か多くの場合表だって出てくることはありませんでした。その理由は後ほどお話し

    日本における報道被害の歴史 : Timesteps
  • 真犯人による犯行声明メール全文まとめ - satoru.netの自由帳

    ※メールを受け取ったご人である落合弁護士によって全文が公開されました (2012/10/21追記) 報道された犯行声明の映像を読み取って原文のまま文字起こしてみた。 また、新聞社各社から公開されている要旨もまとめています。 各社報道機関によって公表されたメール文面の映像をもとに文字起こし 読み取れる限り一字一句原文のまま再現 報道で未公表、解読ができていない部分、被害者などの実名部分は『######』で表現 Fromのメアド部分は報道&Yahoo!アカウントに設定されているニックネーム等から再現>検証過程 誤字脱字、情報提供はコメ欄に投稿していただければすぐに修正します ※あくまで荒い映像からの再現なので見落としや誤読がある可能性あり ※追記:産経新聞による要旨まとめを追加 2012/10/18 1:00 犯行声明全文 日付:2012年10月9日 23:22 (Wed, 10 Oct 2

    真犯人による犯行声明メール全文まとめ - satoru.netの自由帳
    raimon49
    raimon49 2012/10/18
    劇場型犯罪からの芋づる方式でCSRFの誤認逮捕まであぶり出されて混乱していたのかな。警察の面子は丸潰れだけど今後の展開は全く予想が付かん。
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