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東京と青森に関するraimon49のブックマーク (2)

  • 青森人気ラーメン店「ひらこ屋」が東京駅に 1号店閉店から県内1位に上りつめた哲学

    青森人気ラーメン店「ひらこ屋」が東京駅に 1号店閉店から県内1位に上りつめた哲学:東京ラーメンストリートの舞台裏(1/4 ページ) 青森の名店「中華そば ひらこ屋」が1月16日まで東京ラーメンストリートに出店している。いったいどのような狙いがあって東京駅に出店したのか、人気店の秘訣は何なのか。「ひらこ屋」経営する株式会社らいもんの三上玲社長に聞いた。 コロナ禍も落ち着き、今や大勢の人混みが戻ってきた東京駅。日人だけでなく、外国人観光客の姿も取り戻しつつある。この東京駅八重洲口側の一角に、観光名所として知られる「東京ラーメンストリート」がある。2009年にオープンした東京にゆかりのある人気ラーメン店を集めた商業施設だ。 21年7月からこの区画の1店舗を使い、約100日交代で日各地の人気ラーメン店を期間限定で出店する企画「ご当地ラーメンチャレンジ by 東京ラーメンストリート」を展開してい

    青森人気ラーメン店「ひらこ屋」が東京駅に 1号店閉店から県内1位に上りつめた哲学
    raimon49
    raimon49 2023/01/24
    >実はひらこ屋を今の場所で05年12月に始める前に、02年の28歳の時に最初に出したお店が「雷門」というラーメン店だったんです。そこではイワシの煮干しではなく、サンマの煮干しを使ったラーメンでした。
  • 【青森県立美術館】富野由悠季インタビュー「新作をやらなければいけないと感じた」

    青森県立美術館で現在開催中の「富野由悠季(とみのよしゆき)の世界:ロボットアニメの変革者」は全国6カ所で行われた企画展である。「機動戦士ガンダム」や「伝説巨神イデオン」などの社会現象となったロボットアニメで知られる富野由悠季さんをテーマに、絵コンテやシナリオなどの約3000点もの資料を展示。青森会場を内覧した富野さんに話を聞いた。 目次 1.「富野展」を富野由悠季はどう感じたか? 2.富野由悠季80歳の心境 3.地方から始まった「ガンダム」 4.ロボットアニメがあったから犯罪者にならなかった 5.編集後記 1.「富野展」を富野由悠季はどう感じたか? ――青森会場をご覧になっていかがでしたか? この企画展は福岡、兵庫、島根、静岡、富山、青森の6館目。それぞれの展覧会には学芸員の個性や美術館の特性があり、びっくりしました。うまく説明はできないけど、青森会場は作品ごとに区分けをしたものの、スタッ

    【青森県立美術館】富野由悠季インタビュー「新作をやらなければいけないと感じた」
    raimon49
    raimon49 2021/04/21
    >僕はアニメという手法があったからこそ命拾いをしました。庵野監督もロボットアニメがあったからこそフラストレーションを晴らすことができているのではないだろうかと想像します。
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