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歴史とディズニーに関するraimon49のブックマーク (3)

  • 「Disney+」が重視する「最高のストーリーテリング」とは アニメ責任者に聞く

    「Disney+」が重視する「最高のストーリーテリング」とは アニメ責任者に聞く:日アニメに注力(1/2 ページ) 2014年から毎年3月下旬に東京ビッグサイトで開催される総合アニメイベント「AnimeJapan(アニメジャパン)」。3月25日から28日にかけて、10回目となる「AnimeJapan 2023」が開催された。国内ではゲームファンや業界人が集まる「東京ゲームショウ」と双璧をなすイベントで、土日に開かれる一般来場者向け展示の来場者数は15万人を超える。 世界的に見ても、毎年7月に米ロサンゼルスで開かれる「Anime Expo(アニメエキスポ)」や、同じく7月にフランス・パリで開かれる「Japan Expo(ジャパンエキスポ)」と並び、AnimeJapanは世界を代表するアニメコンベンションイベントだ。 AnimeJapan 2023の目玉の一つが、ディズニープラスの初出展だ。

    「Disney+」が重視する「最高のストーリーテリング」とは アニメ責任者に聞く
  • 宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。

    糸井 いま、任天堂から発表されている さまざまなことは、 きっと、岩田さんがいたころから ずっと話し合われていたことなんでしょうね。 宮 そうです。 糸井 つまり、きちんと準備してたことばかりだから、 岩田さんがいなくなったから 強引にやらなきゃ、みたいなことはなくて、 やりかけていたことをきちんと進めるだけで おもしろいニュースになるというか。 宮 そうなんです。 だから、岩田さんがいなくなって、 「この先、どうなるんですか?」って 心配してくださるファンの方も いらっしゃるんですけど、 開発的には、まぁ、だいたい3年くらいは、 もうやることはだいたい決まってるので。 糸井 そうか、そうか(笑)。 宮 大きくいえば5年くらいは まったく慌てなくてすむというか。 スタッフがごっそりいなくなった、 というようなことではないので、 予定していたことを進めながら、 3年とか5年とかのあいだ

    宮本 茂 × 糸井重里 ひとりではつくれないもの。
  • 5年ぶりに制作分数が増加、レポートから見るアニメ業界の現状

    今や老若男女を問わず、愛されるようになったアニメーション。「日のアニメーションは世界にも受け入れられている」と言われることもあるが、ビジネスとして健全な成功を収められている作品は決して多くない。この連載では現在のアニメビジネスについてデータをもとに分析し、持続可能なあるべき姿を探っていく。 遅ればせながら、2011年のアニメ産業界の数値がようやく確定した。これは筆者が座長を務めている日動画協会データベースワーキングで毎年発刊している「アニメ産業レポート」からのものであるが、公知のデータのほか、アンケートによってアニメ製作・制作を行っている元請企業からの直接情報を得て作っている。 今回はこの「アニメ産業レポート2012」のデータから見えてくるアニメ業界の情勢について言及してみたい。 東日大震災にもかかわらず回復した業績 アニメ産業界に関わらず、2011年最大のトピックスは何と言っても東

    5年ぶりに制作分数が増加、レポートから見るアニメ業界の現状
    raimon49
    raimon49 2012/09/25
    >ビジネス的に見た日本のアニメ業界の規模は小さいものの、その流通が持つ付加価値、経済波及効果が大きい / アニメ業界の売上ピークは2005-2006年。アニメ産業全体ではピークから一旦落ちたが再上昇トレンド。
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