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歴史とPS4に関するraimon49のブックマーク (4)

  • アマゾン参入でも、クラウドゲームが「プレステのライバル」にならない理由

    アマゾン参入でも、クラウドゲームが「プレステのライバル」にならない理由:田雅一の時事想々(1/4 ページ) ソニーのプレイステーション5(PS5)が超絶な人気だ。初モノを手に入れようと、近年まれに見るほど、ECサイトへのアクセス集中と混乱が起きたこと、そして相も変わらず、高額転売が起きたことがフィーチャーされている。 その一方、東京ゲームショウのタイミングで、アマゾンがクラウドゲーミングサービス「Luna」を発表した。これでマイクロソフト、グーグル、アマゾンと、クラウド業界ではトップの3社がゲームストリーミング事業を始めた。クラウドゲーミングには真っ先に投資してきたソニー、ゲームに不可欠なGPUのトップベンダーのエヌビディアも含めて、(海外では)“選べる状況”になった。 選択肢が増えることは、いつでも喜ばしいことだ。 クラウドを通じてコンピュータゲームを動かすハードウェアと接続し、ゲーム

    アマゾン参入でも、クラウドゲームが「プレステのライバル」にならない理由
    raimon49
    raimon49 2020/10/04
    >ゲームコンソール、ゲーム専用機などさまざまな言い方があるが、家庭用ゲーム機は米アタリが発明し、セガが可能性を開拓し、任天堂がビジネスモデルとして確立したジャンルだ。
  • 国内発売まであと約1か月のPS4,筐体設計の秘密が明らかに

    国内発売まであと約1か月のPS4,筐体設計の秘密が明らかに ライター:米田 聡 2014年1月15〜17日に,東京ビックサイトで「インターネプコン・ジャパン」というイベントが開催されていた。聞き慣れないイベント名だと思った読者も多いと思うが,それもそのはず,イベントは「アジア最大のエレクトロニクス製造・実装技術展」(※案内文ママ)である。その筋の業界人向けイベントなので,ゲーマーが知らなくても無理はない。 鳳 康宏氏(ソニー・コンピュータエンタテインメント 第1事業部設計部5課 課長) ではなぜそんなイベントを取り上げるのかというと,今回のインターネプコン・ジャパンでは,ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下,SCE)でPlayStationシリーズのメカニカル設計を担当している鳳 康宏(おおとりやすひろ)氏による技術セミナー「PlayStation 4の冷却設計〜PSシリーズの進

    国内発売まであと約1か月のPS4,筐体設計の秘密が明らかに
    raimon49
    raimon49 2014/09/06
    熱設計の変遷。面白かった。
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 なぜPlayStation 4はAMDアーキテクチャを使ったのか

    raimon49
    raimon49 2013/02/26
    >ゲーム機チップの差別化は比較的簡単だった。汎用のデバイスがやっていないことをやればいいだけだったからだ。今はゲーム機もコモディティデバイスも、同じ方向へ向かっているため、チップの差別化は難しい。
  • 「PlayStation4は夢が無い」という幻想をぶち壊す

    最初に言っておくと、増田はSCEが嫌いな方でPS3もVitaも持っていない。 PSPもスパロボの新作が出るまで持っていなかったほどだ。 そんな増田だが、PlayStation4発表でのハードウェアに対する誤解の数々を見てちょっとばかり怒りを覚えたので少し書いておく 「x86」ではなく「AMD64」いきなり「何が違うんだ?」と思う人や「何も違わないだろ?」と言う人も居るかも知れない。 だが後半を語る上でもこれは重要な話なので省略しないでおく。 最近のPCは当たり前のように64bitのメモリ空間を扱えるようになった。 この増田を読んでる人でも64bit OSを使っている人は少なくないはずだ。 これをもたらしたのは、x86 CPUを作ったIntelではなくx86互換CPUを作っていたAMDである。 じゃあIntelは何をしていたのかと言うと、64bit CPUを作っていた。x86を完全に捨てて。

    「PlayStation4は夢が無い」という幻想をぶち壊す
    raimon49
    raimon49 2013/02/23
    正式発表はまだ
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