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歴史とWinRTに関するraimon49のブックマーク (2)

  • あらためて「.NET」について整理する (1/2)

    そのときの文脈から何を指すか判断する必要がある 「.NET」という言葉 前回Project Reunionの話をしたので(「UWPとデスクトップアプリの統合を試みる「Project Reunion」のプレビュー版が登場する」)、ここであらためて「.NET」についてまとめておきたい。 .NET Coreのマスコット「dotnet bot」。ちょっと「かわいさ」が足りない感じだが、githubの登録ユーザーでコードをコミットしている(https://github.com/dotnet-bot より引用) Windows関係で「.NETなんとか」という言葉を聞いたことがあるだろう。「.NET」とは、Microsoftが開発・提唱した「アプリケーションの実行環境」である。実行環境とは少し抽象的だが、API(Application Programming Interface)やライブラリなどと呼ばれ

    あらためて「.NET」について整理する (1/2)
    raimon49
    raimon49 2021/04/12
    .NET Frameworkとしては4.8が最後。.NET 5はオープンソース.NET Core 5の改称。
  • 開発者にとってのWindows 8

    Windows 8 上の開発環境について、ようやくきれいに整理された情報が。 Windows 8 for software developers: the Longhorn dream reborn? といっても、公式アナウンスではなくて、リークした Windows 8 (もちろんβにも満たない開発途上版)の解析結果から得られた知見。 少々私見も込みで、要約: .NET がもたらしたもの まず少々歴史の振り返りを。 .NET Framework 登場以前、90年代に置いて Windows 開発がどういう状況だったかというと、「C++ と VB のパリティ(あっちを立てればこっちが立たず的な偶奇性)」という深刻な問題がありました。 Windows の機能を最大限使いたければ Win32 API を使う必要があって、それは VB では難しかった。あと、パフォーマンスの問題もあり、大規模で応答性

    開発者にとってのWindows 8
    raimon49
    raimon49 2011/08/27
    >昨今の Web 標準 vs プラットフォーム固有 の対立(HTML5 vs { Java on Android, Objective-C on iOS, Silverlight })の構図、かつての VB vs C++ と同じに見えてしょうがないんですよね。
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