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炎上とbookに関するraimon49のブックマーク (10)

  • 元ビッグモーター幹部による提言「クラクションを鳴らせ!」 – suadd blog

    クラクションを鳴らせ! 変わらない中古車業界への提言 元ビッグモーターで現在は独立して急成長中の会社「BUDDICA」を経営する中野氏が、中古車営業や店のマネジメントから、エリアのマネジメントまでをかなり具体的に書いています。人が未経験からどのように考え、行動し、失敗しながらも成功を掴んできたのかのストーリーがものすごいリアリティがあり、そこから編み出された成功術とまとめているため、非常にリアリティがありました。 また書を書いている最中に、まさに古巣のビッグモーター社が炎上したことで大幅に加筆。辞める直前に買収会社のターンアラウンドから辞めるところまでを書くことで、どのような会社だったのかを浮き彫りにしています。そして、そこからなぜ報道されているような会社になっていったのかを複雑な想いで(想像で)振り返りつつ、中古車業界全体の課題や実情、そしてBUDDICAとしてどう取り組むのか、を書

  • 出版業界におけるヘイト本と反差別(2023年時点での個人的な考察)

    2024年1月に刊行予定となっていたKADOKAWAが出版中止となりました。詳細は各自SNSなどで追っていただければおおよそのことはわかるので省略しますが、KADOKAWAの声明文はまあなんというか、なにが問題とされているのかわかってないよね、というものでした。ただ、それについてもこの記事では主題とはせずに、あくまでも話のとっかかりとしてのみ言及し、もう少し大きく出版業界という括りにおけるヘイトと反差別について考えておこうと思います。 あくまでもこの記事は「出版業界」という環境内での話なので、もっと質的なところ、つまり反差別とはなんなのか的な観点からは「甘い」記述になるところもあると思います。 ①なぜ今回のは出版中止にできたのか 今回の件で「なぜこれは出版中止にできたのか(いままでたくさん出されてきた別のマイノリティへのヘイトは野放しだったのに)」といった声がよく見られました。

    出版業界におけるヘイト本と反差別(2023年時点での個人的な考察)
  • そこに支援B程度の愛はあったのか【『オタク用語辞典 大限界』ファイアーエムブレム界隈用語の検証】 : ベガルタとゲームのモトろぐ

    発売前から批判の的になっていた書籍『オタク用語辞典 大限界』が2023年11月21日に三省堂から発売されたので、自分が長年遊んでいる「ファイアーエムブレム界隈」用語について確認・検証をやってみました。 検証に用いるのは2023年12月5日付の第1版です。奥付と発売日が一致しないのは書籍あるあるです。 オタク用語辞典 大限界 検証者についてFE的な自己紹介をすると、『ファイアーエムブレムエンゲージ』でルイの支援会話を日語・英語比較して記事書いたことがあります。 特に好きなシリーズ作品は『トラキア776』『エコーズ』『風花雪月』、思い入れあるキャラを6人挙げるとシリーズ順にマナ、ゼーベイア、ゼロット、イサドラ、メルセデス(ダークナイト)、ザフィーアです。 なお蒼炎と暁は未プレイなので、該当作品に関係する箇所は数字を除いて指摘しません。また、GBA版はプレイ環境がないため記憶とデータに基づく不

    そこに支援B程度の愛はあったのか【『オタク用語辞典 大限界』ファイアーエムブレム界隈用語の検証】 : ベガルタとゲームのモトろぐ
    raimon49
    raimon49 2023/11/24
    これは支援Sで愛のある優しいダメ出し。書いた学生の年齢や見識を考えればこんなもんでしょうの範囲だし、指導教官と版元の責任が大。任天堂に凸する人とか出てさらにややこしい事態とならない事を願ってる。
  • 「新刊本はメルカリで意外と高く売れる!」TSUTAYA一部店舗のPOPが批判呼ぶ CCC「配慮欠けた」とキャンペーンを中止

    「新刊はメルカリで意外と高く売れる!」――TSUTAYA店舗の一部にこのようなPOPが掲出されていることがネットで批判を呼んでいます。TSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は、配慮が欠けた表現があったとして、このキャンペーンをいったん中止すると明らかにしました。 問題の店頭POPは、TSUTAYA店頭で販売されている新刊がメルカリでいくらで売れるかチェックできるとして特設サイトに案内するもの。特設サイトでチェックすると、クーポンをゲットできるとうたっています。 店頭を訪れた人がポップの写真をTwitterに投稿すると、「書店がの転売を推奨するなんて」「作家への敬意を欠いている」「万引きを助長するのでは」と批判の声が多く寄せられました。 特設サイト 編集部ではCCCにこのキャンペーンを実施するに至った経緯を聞きました。この取り組みは、「書店での紙の新刊

    「新刊本はメルカリで意外と高く売れる!」TSUTAYA一部店舗のPOPが批判呼ぶ CCC「配慮欠けた」とキャンペーンを中止
  • 五輪組織委、文春に厳重抗議 開会式報道で掲載誌回収を | 共同通信

    東京五輪・パラリンピック組織委員会は1日、週刊文春や「文春オンライン」が五輪開閉会式の演出内容を明らかにした記事を巡り、発行元の文芸春秋に対して書面で厳重抗議したと発表した。「極めて遺憾。演出内容は機密性の高い秘密情報」とし、内部資料を掲載して販売することは著作権の侵害にあたるとして掲載誌回収やオンライン記事の全面削除、資料破棄などを求めた。 同メディアは五輪開閉会式演出の責任者を一時務めた振付師のMIKIKO氏らが国際オリンピック委員会(IOC)にプレゼンテーションした内部資料を入手したとして演出案を報じていた。

    五輪組織委、文春に厳重抗議 開会式報道で掲載誌回収を | 共同通信
  • Zホールディングス株式会社

    Zホールディングス株式会社

    Zホールディングス株式会社
    raimon49
    raimon49 2021/03/14
    >週刊誌はもともと、メディアのヒエラルキーの最下層にあったんです。それが今では、NHKも朝日新聞も、「『週刊文春』の記事によると……」と普通に報じることが多い。 / これ本当に凄い。今や文春ブランドだものな。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • cakes炎上と、消滅した連載|あさのますみ

    2020年10月と11月、cakesが立て続けに2度、炎上しました。 その炎上の影で、開始直前だった私の連載は、突然、運営サイドから「掲載できない」と言われてしまいました。「自死というセンシティブな内容を扱っているから」。それが、編集部が主張する理由でした。 一体どうすれば、この結末を回避できたのか。答えは、未だに見つけられないままです。今私は、協力して下さったご遺族になんて説明したらいいのだろうと、毎日そのことばかりを考えて暮らしています。 お母さまと、お姉さま友人が、自ら逝ってしまった。そう連絡を受けたのは、2019年1月でした。親しい人と、こういう形で別れたのは、私にとってはじめてのことでした。 そこから始まった、苦しく、出口の見えない日々。濁流に流されるような毎日の中、それでもどうにか呼吸ができるようになったころ、私は、友人のことをnoteに書きました。ずっと口にできなかった気持ち

    cakes炎上と、消滅した連載|あさのますみ
    raimon49
    raimon49 2020/12/09
    何故はてなブログを捨ててnoteに移る人が多いのか理解できない。はてな社も謎判断するケースが無くはないが、書き手に対してこんなひどい仕打ちはしない。
  • ジュンク堂「非公式アカウント騒動」が「言論問題」にすり替えられてしまった理由

    MARUZEN&ジュンク堂書店が、渋谷店で実施されていた「自由と民主主義のための必読書50」というブックフェアを中止し、店頭にあった書棚を撤去した。事の発端は「ジュンク堂渋谷非公式」というアカウントが、Twitterでブックフェアを告知して……。 スピン経済の歩き方: 日ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙い

    ジュンク堂「非公式アカウント騒動」が「言論問題」にすり替えられてしまった理由
  • 「メディア化する企業はなぜ強いのか?」を読む限り日本でソーシャルメディアマーケティングは難しすぎる - FutureInsight.info

    「新世紀メディア論」の内容が記憶に残っていたので、コバヘンこと小林弘人氏の最近の著書「メディア化する企業はなぜ強いのか?」というを読んでみました。いろいろ噂に聞いていたエンゲージ、インフルエンスなどの単語が満載で、今のソーショルメディア広告業界って当にいろいろ迷走してるんだなというのがわかるです。横文字多すぎです。これほどの人が取り留めもないまとめしかできない時点で、ソーシャルメディアの取り扱いというのが企業にとってどれほど難しいか、というのがわかると思います。たぶん、このを読んで普通の広報担当は、「ソーシャルメディアでがんばろう」というより、「やべー、炎上しない程度にやってお茶をにごそう」という感想を持つ人が多いと思いますし、たぶんそれが普通の感性です。メディア化する企業はなぜ強いのか? 〜フリー、シェア、ソーシャルで利益をあげる新常識 (生きる技術!叢書) 小林 弘人 技術評論

    「メディア化する企業はなぜ強いのか?」を読む限り日本でソーシャルメディアマーケティングは難しすぎる - FutureInsight.info
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