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猫と医療に関するraimon49のブックマーク (6)

  • 「愛猫の治療」ヤフオク出品のスープラ、即決の買い手が明かした計画

    実車を見る前から「買います」 自分の愛車のレストアは後回し 「クルマ好きの新しい友人として」 難病の愛の治療費捻出のため、ヤフオクに出品された左ハンドルのトヨタスープラ。ニュース記事で事情を知った男性から入札があり、無事に出品価格で落札されました。すぐに購入代金の270万円を一括入金した豪気な彼もまた、クルマとをこよなく愛する一人でした。手に入れたスープラをどうするか? 購入後の驚くべき計画があったのです。(北林慎也) 27年間乗り続けた愛車の出品に反響 希少な左ハンドル輸出仕様のMA70型スープラをオークションサイト「ヤフオク!」に出品していたのは、大阪府在住の「leiz」さん(52)。 愛のしるくが難病の「伝染性腹膜炎(FIP)」に感染し、高価な未承認薬による治療費を捻出するため、27年間乗り続けた愛車を手放す決意をしたのでした。 その出品ページをたまたま目にして自身のツイッ

    「愛猫の治療」ヤフオク出品のスープラ、即決の買い手が明かした計画
  • ロックダウンへようこそ

    パリやウィーンでテロがあったり、ミラノでは銀行強盗が発生したり。 先日はトリノの郊外で夫がと2歳の双子、飼い犬を射殺したという事件。 物騒なニュースが増えているように感じるのは気のせいだろうか? コロナで疲弊した心と経済が大変なことになってないか。 (写真はクリスマスのイルミネーションがついたトリノの街並み。著者撮影) 11月3日(火曜日) 夕方、同じトリノに住む日人のMちゃんからメッセージ。 「やっぱりピエモンテ閉まりそうだって。何買っておこうかな?」 閉まりそう、つまり、ロックダウンということだ。 第1波の時は、小麦粉が全然手に入らなくなって困ったので、 私はオーガニックの店に行って、小麦粉、醤油、豆腐などを買う。 それから消毒液と使い捨て手袋、マスクなども少し多めに買う。 6時過ぎに家について、ニュースを見ると 今日の死者350人! 今日、新しい法令が出て、明日あたりから実施され

    ロックダウンへようこそ
    raimon49
    raimon49 2020/11/24
    日本は最も厳しい規制をしてイタリアの最も緩い黄色ゾーン相当だと思われる。
  • 豪州のノネコ問題まとめ - ノネコの影響から駆除方法まで - とある獣医の豪州生活Ⅱ

    2019年4月25日付で、ニューヨークタイムス紙がオーストラリアのノネコ200万匹駆除問題に関する記事を投稿し、これが数日後には日語に訳され日のニュースサイトに投稿、一部のノネコ問題に関心のあるユーザーの間で話題になってます。 ニューヨークタイムス紙のほうは流石大手といった感じにしっかりと問題点の細かい解説等を書いてあり視点の偏りが少ない良記事でしたが、いかんせん日語訳の記事が意訳も多く誤解と不鮮明さを多く残す内容であり、他にこの問題に関する日語記事が多くないため(実際は自分自身が2015年に別ブログで書いてたりしますが)、今回また新たに、現状の豪州におけるノネコ問題に関する動きをまとめます。 色々と感情面で賛否両論の起きやすい問題ですので、一科学者の端くれとして、事実には出来うる限り信頼性の高いソース(参考文献)も記載します。もし事実が虚構か疑問に思った場合はそちらの文献も参考に

    豪州のノネコ問題まとめ - ノネコの影響から駆除方法まで - とある獣医の豪州生活Ⅱ
  • 瀕死のネコ、イヌから輸血で命助かる ニュージーランド

    路上に並んだペットのイヌとネコ。南米ウルグアイの首都モンテビデオ(Montevideo)の露店で(2010年3月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/PANTA ASTIAZARAN 【8月22日 AFP】イヌとネコは仲が悪いというのが定説だが、ニュージーランドは例外かもしれない――殺鼠剤をべてしまって重体のネコが、イヌから輸血を受けて救われたのだ。異種動物間での輸血はまれだ。 ニュージーランドからの21日の報道によると、北島(North Island)のタウランガ(Tauranga)に住むキム・エドワーズ(Kim Edwards)さんは先週16日、愛のローリー(Rory)がぐったりして動かなくなっているのを発見し、半狂乱で地元の獣医に駆け込んだ。 ローリーは誤って殺鼠剤をべてしまっており、獣医のケイト・ヘラー(Kate Heller)さんの診断では衰弱しきって一刻を争う容体で、緊急

    瀕死のネコ、イヌから輸血で命助かる ニュージーランド
    raimon49
    raimon49 2013/08/24
    なんという。
  • 猫を安楽死させました。

    飼いを先日安楽死させました。 6月下旬に顔の腫れに気がついて動物病院に連れて行った所、上顎に悪性の腫瘍があってもう手遅れだと言われました。 下顎ならば切除することももしかしたら出来たかもしれない、と言われたけれど、そんな事を言われてもどうしようも無い事だと家に帰って泣きました。 悪性な上に進行が恐ろしく早い癌で、半月程経った頃には顔の半分が変形して常に口からはヨダレが流れ腫瘍が腐って部屋中が酷い匂いになりました。 何件もペットショップやホームセンターを周りべられる餌を探し、少しでもべてくれと祈るような気持ちで何個も何十個もパウチを開けては捨てる毎日を続けました。 見るからに痩せ衰えたは、それでも私が帰宅するとフラフラと玄関までやってきてか細く喉を鳴らすのです。 夜も眠れず流れ落ちるヨダレと涙を拭ってひと月ちょっと。 ある日帰宅するとの頬に穴が開いていました。 腫瘍が頬骨も肉も溶か

    猫を安楽死させました。
  • らばQ:両足を失った猫にバイオニック義肢義足を装着し、再び飛び回る自由を取り戻す…イギリス

    両足を失ったにバイオニック義肢義足を装着し、再び飛び回る自由を取り戻す…イギリス イギリスでオスカーと言う名の黒が収穫脱穀機にひかれて両後ろ脚を失ってしまいました。 しかしながら「バイオニック義肢技術」という最新の義足手術を経て、再び走ったりジャンプすることができるようになったそうです。 2歳半の黒オスカーにバイオニック義足をとりつけたのは、神経整形外科のノエル・フィッツパトリック医師。 昨年の11月に数時間に及ぶ手術の末、後ろ脚の骨に義足をつなぐことに成功しました。 医師の元へぴょこぴょこと歩いて行くオスカー。 いまや走ったりジャンプすることもできるようになったと言うから驚きです。 さすがは動物愛護の国と言ったところですが、イギリスでもこのような手術が行われたのは初めてとのことです。 オスカーの映像は以下よりどうぞ。 歩き回っている映像はコチラ。 Oscar the Bionic

    らばQ:両足を失った猫にバイオニック義肢義足を装着し、再び飛び回る自由を取り戻す…イギリス
    raimon49
    raimon49 2010/06/27
    走れるのが凄い。
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