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男女と時間に関するraimon49のブックマーク (3)

  • アベノミクス10年における労働者にとってのファクト

    2024年5月26日時点において、以下の全ての項目が手に入るようになる2005年、鳩山民主党政権発足(ただし年末のため実質的には稼働の前年)の2009年、安倍自民党政権発足(ただし同様に実質的には稼働の前年)の2012年、最新のデータが取れる2022年、の労働や賃金に関わるファクトは以下のようになる。2012年と2022年を比べることで、丁度アベノミクス10年の動きを見ることができる。2005年 2009年 2012年 2022年 実質GDP 511.9兆 490.6兆 517.9兆 548.4兆 就業者数 6553万人 6565万人 6490万人 6831万人 平均労働時間 1819時間 1754時間 1781時間 1653時間 労働生産性 4296 4261 4480 4856 https://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/data/data_list/kakuh

    アベノミクス10年における労働者にとってのファクト
    raimon49
    raimon49 2024/05/28
    アベノミクスの間に女性や高齢者が活躍できる場が増えたのは事実としてある(労働人口の不足は待ったなしで他の政権だったとしても似た政策が取られてた可能性もある)。消費税増税に耐えられる成長力には見えない。
  • テレワークで浮いた通勤時間の使い方 女性は「家事」が1位、男性は?

    さらに、「テレワークによって浮いた通勤時間の使い方」に関する調査を実施したところ、男性は「仕事」と「SNS・ネットサーフィン」が22.76%で同率1位、女性は「家事」が40.46%で1位となった。女性は1位と2位では15ポイント以上差がつく結果となった。 男女ともに「家事」が上位となった一方で、男女比をみると女性は男性の約2倍の数値であり、テレワーク、リモートワーク下でも女性が家事を担っているケースが多いことがうかがえる。また男女ともに2割を超えた「SNS・ネットサーフィン」だが、通勤時間に情報収集していた人にとっては、通勤時間の有無にかかわらずその時間を確保しているようだ。 テレワークの悪かった点を尋ねたところ、男女ともに「仕事とプライベートの区別ができない」が1位となった(男性45.2%、女性38.9%)。「浮いた通勤時間の使い方」で、男女ともに上位にランクインしていた「仕事」だが、時

    テレワークで浮いた通勤時間の使い方 女性は「家事」が1位、男性は?
    raimon49
    raimon49 2021/06/19
    >「テレワークによって浮いた通勤時間の使い方」に関する調査を実施したところ、男性は「仕事」と「SNS・ネットサーフィン」が22.76%で同率1位
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    raimon49
    raimon49 2009/03/26
    異論は無い。
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