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福利厚生と北海道に関するraimon49のブックマーク (2)

  • 六花亭 - Wikipedia

    六花亭札幌店ビル(2015年7月) 六花亭(ろっかてい、英: ROKKATEI)は、北海道帯広市に社のある製菓メーカー。 概要[編集] 北海道を代表する銘菓の1つである「マルセイバターサンド」をはじめとする菓子を製造・販売している。直営店などの店舗は北海道のみで展開しており、北海道内の主要空港などでも商品を取り扱っている。北海道外では通信販売で商品を購入することができるほか、百貨店で開催する物産展などで商品を販売することがある。 各種社内制度が充実しており、従業員の「ワーク・ライフ・バランス」確保に向けての取組みが評価されているほか、メセナや企業の社会的責任(CSR)に積極的な企業であり、「中札内美術村」や「六花の森」、「六花文庫」の運営などを行っているほか、1960年(昭和35年)創刊の児童詩誌『サイロ』は毎月1回の発行を続けている。 名称について「六花」(りっか、ろっか、むつのはな

    六花亭 - Wikipedia
    raimon49
    raimon49 2020/05/05
    超絶ホワイト企業 文化や芸術への支援にも積極的
  • 20年連続で、全社員が有給消化できたわけ――六花亭製菓

    北海道を代表するおみやげの1つ「マルセイバターサンド」。このマルセイバターサンドを始め、北海道で数々のお菓子を製造・販売する六花亭製菓(以下、六花亭)では、20年連続で全従業員が有給休暇を完全に取得している。 社員数1300人(パート社員含む/2009年4月30日現在)を超えるこの会社で、なぜ20年もの間、有給休暇100%取得が実現できたのだろうか。六花亭の有給休暇への取り組みを見ていこう。 導入当時は残業が増えてしまった 1933年創業の老舗、年中無休の製造販売体制下の仕事となると、“休みがない”というイメージがあるのは、筆者だけだろうか。 しかし、六花亭の有給休暇(年間最大20日付与)100%取得の取り組みは、2009年3月で満20年の節目を迎えた。きっかけは当時官公庁で導入し始めた週休2日制で、「職場の環境向上にもっと取り組もう」とトップの判断でスタートしたそうだ。 スタートを切った

    20年連続で、全社員が有給消化できたわけ――六花亭製菓
    raimon49
    raimon49 2009/05/12
    >社員1人1人が身心ともに健康でなければ、おいしいお菓子は作れません。 / バターサンドを作っている会社は20年(!!)連続で有休取得100%で、社内旅行では1人20万円まで補助される。2008年度の申請件数は195件。すごいなぁ。
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