タグ

自殺と旅行に関するraimon49のブックマーク (2)

  • 死ぬのを延期し続けていたら結婚してた

    今年のうちには死のうと思っていたのだが、あれよという間に結婚していた。と出会ったのはほんの半年前のことだ。 そうして2021年ももう終わりに近付いてきたところで、希死念慮もとりあえず脇においておけるレベルになっていることに気付いた。 経緯をはてぶにでも簡単に書き残しておくことで、誰か必要な人に届けば良いと思う。 私はかなり重度の希死念慮の持ち主だ。 元来、基的に薄っすら死にたい気持ちを抱えて暮らしてきた。健常の人には中々理解されないことだが、「生きているだけで苦痛」なのだ。 学生時代も挫折の連続でそれはそれなりに辛いこともあったけれど、普通のサラリーマンとなり受験や就活といった目下の目標を見失った後は気を紛らわすようなものもさして見当たらず、ずっと「一体、何のために生きているんだろうか?」という気持ちに苛まれてきた。 私には、生きるのに理由が必要だった。 趣味でも、仕事でも、誰か大事な

    死ぬのを延期し続けていたら結婚してた
  • 2040年に日本は「独身国家」になる――男性300万人が結婚できない“男余り現象”の実情

    2019年6月17日、『ソロエコノミーの襲来』刊行記念として、独身研究家・荒川和久氏と脳科学者・中野信子氏が「ソロの生き方」についてトークイベントを行いました。孤独との向き合い方や当の自分とは何か? 人口の5割が独身となる未来に、論理と感情、今後のコミュニティのあり方まで語り合います。パートでは、ソロ社会化していく日の現状と未来について解説しました。 2040年には独身が約47パーセントになる 荒川和久氏(以下、荒川):今日は脳科学者の中野信子先生をお迎えして、「この社会でどうしますか」という話を20時45分までやっていきたいと思います。みなさんよろしくお願いします。 (会場拍手) 今日、中野さんとはいっさい何の打ち合わせもせずに今日ここにいます。 中野信子氏(以下、中野):アドリブでやります。 荒川:ということもあり、一応、ガイドスライドとしてスライドを説明しながら、逐一、中野さん

    2040年に日本は「独身国家」になる――男性300万人が結婚できない“男余り現象”の実情
    raimon49
    raimon49 2019/09/05
    ソロ水族館やソロ動物園は、女性の方が行っている。へぇ。「時間差一夫多妻制」「要はおじさん」「離婚した男は自殺する」「自己肯定感のない男のインスタはラーメンと風景ばかり」 パワーワード多くて笑ってしまう
  • 1