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自治体とcommunicationに関するraimon49のブックマーク (8)

  • 最初の100日で何をすべきで何をすべきではないか?|miyasaka

    人は無能に到達するまで昇進するという「ピーターの法則」というのがある。 「階層型の組織においては、どんな人も、昇進を繰り返すことでいずれは能力の限界に達し、十分に職責を果たせなくなって無能化する。その結果、「あらゆるポストは、職責を果たせない無能な人間によって占められる」という。 https://mba.globis.ac.jp/about_mba/glossary/detail-20919.html グロービスとくにリーダーが劇的な環境変化に異動、転職、抜擢で放り込まれるとこの法則が強烈に作用する。なぜなら周りの方が知識や経験があり自分がその組織内で最もそれがない人になってしまうからだ。一方で、この人は何かしてくれるのでは?という期待を関係者からは持たれる。「組織内で最も無能なのに最も期待される」という特殊状態を過ごすことになる。 12年ほど前に突然、社長をというキャリアチェンジを経験を

    最初の100日で何をすべきで何をすべきではないか?|miyasaka
    raimon49
    raimon49 2024/04/07
    全社員から聞いて回る、最近読んだサンリオ2代目社長のインタビューでも実践したって言ってた。 https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240227-OYT1T50108/ HAL研社長時代の岩田さんも社員との面談を重視していたと本に書いてあったよね。
  • 人口1075人の村でも黒字を実現 セコマ会長が「過疎地への出店は福祉ではない」と語る理由

    北海道には「奇跡のコンビニ」として知られる「セイコーマート初山別店」(北海道初山別村)がある。初山別村は人口1075人という小さな村だ。村の万屋(よろずや)的存在であった商店が閉店してから日々の買い物が困難になり、村長が自らセコマに直談判。「赤字覚悟」でなんとか開業に至った。 そんなセイコーマート初山別店は、開業から8年を迎えた今、なんと黒字経営を続けているという。セコマの丸谷会長に、開業してから見えてきた店の面白い使われ方と、黒字化できた要因について聞いた。 【お詫びと訂正:2022年12月28日午後1時00分 初出時「村唯一の商店」としていましたが、正しくは「村の中心部にあった唯一の商店」でした。お詫びして訂正いたします。】 <関連記事:「戦略がないのが戦略」 セコマ会長が語る、買い物難民を救った「初山別店」開業の背景>

    人口1075人の村でも黒字を実現 セコマ会長が「過疎地への出店は福祉ではない」と語る理由
  • 東京都デジタル人材確保・育成基本方針 ver.1.0

    東京都デジタル人材確保・育成基方針 エグゼクティブサマリー 方針策定の基認識 組織が求めるデジタル人材像 QOSの高いデジタルサービスの実現にあたり、カギに なるのは「ひと」 デジタルサービスを支える「ひと」を確保・育成するとともに、 最大限の能力を発揮できるようにすることが重要 デジタルサービスの利用者からは直接見えない水面下で、 デジタル人材に係る確保・育成の取組みの充実が必要 人材の確保・育成に向けた具体的な取組 リスキリング 人材 高度 専門人材 ICT職  デジタルスキルマップの導入 ➡ICT職のスキルを詳細に可視化 ➡都庁内で不足しているスキルを把握  その結果を踏まえ、よりニーズに合致 した人材を戦略的に確保 デジタル人材の確保策  データ・デザインなどの高度な専門 研修の拡充  民間企業や海外への研修派遣  コミュニティ構築 ICT職向け  デジタルリテラシ

    東京都デジタル人材確保・育成基本方針 ver.1.0
  • 【COVID-19】今必要なリスク・コミュニケーションとは:『事実はなぜ人の意見を変えられないのか』ほか

    5月4日、緊急事態宣言が延長された。COVID-19の感染爆発を抑えるためには社会全体の行動変容が必要だ。そして行動変容を促すためには適切なメッセージを社会に届ける必要がある。特に感染症といった社会的危機に際しては、通常時のコミュニケーションとは異なる「リスク・コミュニケーション」が必要になる。リスク・コミュニケーションの目的は「社会全体のリスクを下げること」である。そのためには人々がどのようにメッセージを受け止めるのか、行動を変えてもらうためのメッセージの出し方はどのようなものかといった知識・洞察が必要だ。 現在の政府のCOVID-19のリスク・コミュニケーションはうまく行っているのか 結論から言えば、現在の政府のリスク・コミュニケーションのやり方はまずい。これは私が個人的に思っている印象ではなく、公衆衛生分野のリスク・コミュニケーションの専門家の指摘である。

    【COVID-19】今必要なリスク・コミュニケーションとは:『事実はなぜ人の意見を変えられないのか』ほか
  • ロックダウン解除へ 続・コロナウィルス5

    ー「親戚を家に訪ねる」 今までは家族であっても、 同じ家に住んでいなければ会いに行くこともできなかった。 例えば結婚した娘や息子や、年老いた両親が 500m先のご近所の、別の家に住んでいてもダメだったのが、 OKになる。もちろん、会う時には距離を置いてマスクをして、 などの注意は怠らないことが大前提。 でも誰もチェックする人はいないんだから、 会いたかった気持ちが爆発して、 ハグしまくりそうだ。 何せラテンの血が流れているイタリアの人たちは、 感情を行動やジェスチャーやスキンシップで たっぷり表さなといられない。 例えばずいぶん前に、日に2年ぐらい帰れなかったことが あった。母に会いたいなあ、会ったらギューって 抱きしめちゃおうかなあ、と思っていた私は、 日の地面を踏んだ途端に照れ臭くなり、 数歩離れたところから母に、 ああ、ただいま、元気そうね、なんて 典型的な日人として挨拶したの

    ロックダウン解除へ 続・コロナウィルス5
    raimon49
    raimon49 2020/05/05
    イタリアのロックダウン出口戦略。州内移動制限の緩和や親戚やパートナーとの再会、プロスポーツ選手のトレーニング、公共交通機関の運行、コロナマネージャーを置いて再開される青空市場など。
  • 「このままでは8割減できない」 「8割おじさん」こと西浦博教授が、コロナ拡大阻止でこの数字にこだわる理由

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 「このままでは8割減できない」 「8割おじさん」こと西浦博教授が、コロナ拡大阻止でこの数字にこだわる理由緊急事態宣言も出て、新型コロナウイルスの流行拡大を防ぐため人との接触を8割減らすことが求められている。ところが、緊急事態宣言直前に誰かに資料の数値が書き換えられ、「7〜8割削減」「6割でもいいのか」など、様々な数字が出回っている。8割削減という目標をはじき出した「8割おじさん」こと西浦博さんを取材した。

    「このままでは8割減できない」 「8割おじさん」こと西浦博教授が、コロナ拡大阻止でこの数字にこだわる理由
    raimon49
    raimon49 2020/04/11
    >私も含めて、専門家はほぼみんな無報酬でこの仕事をしています。謝金を受け取れるのかもしれませんが、専門家として政府や国からの独立性を保つ意味もあります。 / すごいな。感謝しかない。
  • [PDF]COVID-19への対策の概念

    raimon49
    raimon49 2020/04/01
    流行第1波の北海道で起きたことのケーススタディ 重症化リスクの高い人まで感染するとクラスター連鎖が可視化される特徴を持つウイルス 非常に分かり易い
  • 自分用:ひろみちゅ先生×武雄市長

    Shuji Sado (佐渡 秀治) コロナで背骨を骨折ニキ @shujisado 高木無双が起きるのは、IT専門媒体に力がないからだよね。どこも記者と外注をどんどん減らして、ニュースよりも金が取れるリードジェネレーション型へ向かっている。単価が安く、PVも稼げる翻訳記事で媒体が埋まるのはそういうことだが、広告ニーズがその流れだから業界としては止めようがない。 2012-04-11 15:32:06 ゆんゆん探偵 @yunyundetective 「公の施設は民間で出来ない事をやるからこそ存在意義があるのだ」っていうね。 RT @tsuneduka: 同感 抄RT @ken500d: TSUTAYAは今、皆が借りたい物を置くのが使命だけど、図書館は未来に誰かが探しに来る物を置くのが使命なんだよ。 2012-05-08 22:03:10

    自分用:ひろみちゅ先生×武雄市長
    raimon49
    raimon49 2012/05/09
    いち自治体の市長が独立行政法人の職員を恫喝。個人のブログに対して「あなたの上司のところへ行く」だから日本では所属を明かしてネットやりたくないんだよ。
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