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親子とオウムに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 「数年以内に君たちは人生最大の失敗をする」立花隆が“6時間の最終講義”で東大生に語っていたこと | 文春オンライン

    ジャーナリスト・評論家の立花隆さんが、4月30日、80歳で亡くなりました。立花さんは1996年から東京大学駒場キャンパスでゼミを開講し、多くの教え子を各界に送り出してきました。その後、「立花ゼミ」は形を変えながら続けられましたが、2010年3月には立花さんが東京大学を退官。それから3ヶ月後の6月26日、立花さんは“最後のゼミ生”に向けて、実に6時間にも及ぶ最終講義を行っていました。 当時70歳だった立花さんが、次の世代に向けて残したメッセージとは――。講義の内容を収めた『二十歳の君へ』(文藝春秋)より、その一部を抜粋して紹介します。(全2回の1回目/後編に続く) ◆ ◆ ◆ 知の巨人、振り返る 『二十歳の君へ』は、もともと駒場祭の企画の延長として生まれたものですが、駒場祭のころはこの発想それ自体に、僕自身そんなに深くコミットしていたわけではありませんでした。二十歳前後の君たちへ何かを話した

    「数年以内に君たちは人生最大の失敗をする」立花隆が“6時間の最終講義”で東大生に語っていたこと | 文春オンライン
    raimon49
    raimon49 2021/06/27
    2010年6月、東大ゼミでの最後の講義。三島由紀夫の自殺報道を引いて「メディアの報道をいくらカバーしても、本当に社会で起きている事象の大半は分からないままに終わる」とも。
  • 麻原彰晃死刑囚の三女・“アーチャリー”松本麗華さんが父の治療を訴え続ける理由 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

    オウム真理教による一連の事件での確定死刑囚7人が、東京拘置所から死刑執行施設を備えた別の拘置所へと移送された。今年1月には全ての裁判が終結しており、執行への前触れなのではとの一部報道もある。 元教祖・麻原彰晃こと松智津夫死刑囚の3女、松麗華さん(34)は、今回の報道を受け「混乱した。一体何が起きているのだろうと。23年も経っているので、父に対しての思いとか、小さい頃に面倒見てくれた人たちに対する思いが弱まっているのかと思っていたら、全然弱まっていなかった。昨日は暖かかったが、コートを着ても手足が寒いと感じる状態だった」と話す。

    麻原彰晃死刑囚の三女・“アーチャリー”松本麗華さんが父の治療を訴え続ける理由 | 国内 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
    raimon49
    raimon49 2018/03/17
    遺族側にも複数の意見を持つ人へ話を聞きに行ってるところが偉い。こういう中立的な番組を制作できるAbemaは良い立ち位置に居るメディアだなぁ。
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