メタクエスト3を、meta.comで買おうとしました。 そうしたら、最初に入れたカード(JCB)、2番目(JCB)、3番目(VISA)、全部はねられました。 ググったら、そういうことがあった場合は、Amazonの公式ショップで買うようにという指示があったので、とりあえず、アマゾンで買ったのですが、その後すぐに、JCBからメールがきまして 「セキュリティかかっているので、連絡くれ」 ということで、電話したら、ものの見事に、1枚目も2枚目も止まっていました。JCBの説明によると、meta questは換金性が高く、詐欺カードで買う人が多いので、日本から普通のカードで買おうとすると、ほぼ、自動で止まるみたいです。 そういうことは、間違いなく3枚目も止まっているだろうと思って、VISAに連絡したら、やはり、案の定、止まっていました。 これ、全部解除するのに、小1時間かかりました。時間泥棒だーーーー
ヤフー子会社で、Yahoo! JAPANカードを運営するワイジェイカード(福岡市)は12月12日、提供するリボ払いサービスの名称変更を発表した。12月から、これまでの「後リボ」「自動リボ」という名称を、それぞれ「これだけスキップリボ」「まるごとフラットリボ」へ順次変更していくという。なお、サービス内容の変更はない。 日本クレジット協会によると、リボ払いとは「クレジットカードの支払方式の1つで、あらかじめ設定した金額を月々支払っていくもの」。リボ払いでは、毎月の支払い金額を一定にでき、支払い残高を翌月以降に持ち越すことができる。そのため、多額な利用をしても、一時的な負担を抑えられる。その一方で、仕組みが分かりづらいことを問題視する声も多い。また、手数料が高く、完済までの時間がかかればかかるほど、雪だるま式に残高が増えてしまうのを批判する人も少なくない。 こうした背景から、Yahoo! JAP
油断大敵「でかけるときは忘れずに」 だまされた。海外でクレジットカードを使うときは気をつけてきたつもりだったが、まさか自分がひっかかるとは思わなかった。読者への参考になればと思うので恥をしのんで紹介する。(フジサンケイビジネスアイ) 詐欺の舞台は、シンガポールのチャイナタウンにあるピープルズ・パーク・コンプレックスだ。両替商や高級時計・宝飾店、足裏マッサージ、食堂などが詰まったチャイナタウンでも有名なビル。1階に携帯電話ショップが店を連ね、そのうちの1店に入った。 シンガポール経由でのミャンマー出張の帰り、ミャンマーでも使えるSIMフリーの携帯電話を買うのが目的だ。特派員としてシンガポールにいたころ、しばしば訪れた場所だ。 中央のエスカレーター脇にある店に行くと、2人の中国系の店員。そこで、日本メーカー製のスマートフォン(高機能携帯電話)を現金で買ったまでは問題なかった。そこからが、彼らの
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