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運用と保険に関するraimon49のブックマーク (3)

  • 「運用会社を抜本改革」岸田文雄首相が指示 資産所得倍増へ - 日本経済新聞

    岸田文雄首相は26日の経済財政諮問会議で、「資産運用業等を抜的に改革することが重要だ」として、資産運用会社の運用能力を強化するよう金融庁に指示した。日の運用会社は中長期の資産形成に向かない金融商品を多く作るなど課題が多く、個人の「貯蓄から投資」を促すには、運用会社の改善が必要と判断した。金融庁は資産運用業界の経営課題を取りまとめており、具体的な改革案を策定する。運用会社の多くは大手の銀行や

    「運用会社を抜本改革」岸田文雄首相が指示 資産所得倍増へ - 日本経済新聞
    raimon49
    raimon49 2023/04/26
    >金融庁が4月にまとめたリポートでは、グループ人事を優先して運用経験が全くない役員を運用会社の経営トップにする事例もあるという。 / 典型的JTC仕草で問題とは思うけど金融庁が指導したら改善される問題なのか?
  • GPIFが運用しているのは私達の厚生年金保険料ではない(GPIFと厚生年金のよくある誤解)

    稿では、GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の厚生年金制度における位置づけについて解説します。 2017年頃からGPIFの情報開示は格段に良くなり、ソーシャルメディアで話題になることも増えました。 その一方で、以下の事項を誤解している人も多いので、このような記事を書きたいとずっと思っていました。 GPIFと厚生年金に関するよくある誤解 ・GPIFは我々の給与から毎月源泉徴収されている厚生年金保険料を運用している→✕ ・GPIFの運用の成否は現役世代の将来受け取る年金の金額に大きく関係する→✕ GPIFは「我々の」厚生年金保険料を運用しているわけではない年金積立金≠厚生年金保険料GPIFが運用しているのは「年金積立金」である。 これは、日の年金制度と人口構成がが今より若かった頃に、給付に回さずに貯めておいた資金だ。 今の現役世代が支払っている厚生年金保険料は、基的に全額が現在の受

    GPIFが運用しているのは私達の厚生年金保険料ではない(GPIFと厚生年金のよくある誤解)
  • 国内の証券業界は厳しいが、可能性もあるという話 | 774::Blog

    最初に言っておくと、これはデータに基づくものではなく、業界内での体感の話。銀行以外の金融業として、クレジットカード、保険、証券といったものがあるが、やはり王者はクレジットカード業界だと思う。 まずカード。クレカの端末を設置してもらうだけで売上の数パーセントが自動的に入ってくるのだからキャッシュ・フローが安定しまくりである。加盟店手数料以外に、カード年会費等、分割払い等による金利、会員向けビジネスというのも有り、安定した収益基盤がありながらさらなる付加価値を提供していくことのできる強みもある。ウォーレン・バフェットがアメリカン・エキスプレスの株式を大量に保有していたのも当然である。クレジットカードというのは、広義の信用取引にあたる。信用取引による利便性を人々に提供しているのだから、それに引き換えとなる収益が安定して得られるというわけである。潤沢した資金があって、あとはそれらがシステム投資にま

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