タグ

酒と兵庫に関するraimon49のブックマーク (4)

  • ANAグループから出向の姫路市職員、勤務中に飲酒繰り返す | 毎日新聞

    ANAのグループ企業「ANAあきんど」(東京)から兵庫県姫路市に出向していた50代の男性職員が勤務中に飲酒を繰り返していたことが市への取材で判明した。1日2~3回、市役所近くのコンビニで缶チューハイなどを買い、店舗近くの物陰で飲んでいた。市は8日付で解職し、男性は出向元に戻った。 市によると、男性職員は新型コロナウイルス禍で苦境に陥った航空業界を支援する人事交流の一環で、2023年4月から市政策局の課長級として勤務していた。24年4月3日、外部から「市役所横のコンビニで飲酒している職員がいる」と通報があり、翌日、人事課が現場で確認した。男性は市の聞き取りに事実を認め、「孤独感や疎外感を感じていた。申し訳ない」と話したという。 約1年にわたって同様の行為を繰り返していたが、毎回少し口を付ける程度で破棄し、短時間で職場に戻っており、周囲の職員は気付かなかったという。 同社は「事実関係を確認し、

    ANAグループから出向の姫路市職員、勤務中に飲酒繰り返す | 毎日新聞
  • 全市民の個人情報を保存したUSBメモリ紛失についてまとめてみた - piyolog

    2022年6月23日、尼崎市は業務委託先企業の関係社員が個人情報を含むUSBメモリを紛失したことを公表しました。紛失したUSBメモリには同市全市民の住民基台帳の情報等が含まれていました。ここでは関連する情報をまとめます。 データ更新作業で持ち出したUSBメモリ紛失 紛失したのは尼崎市から業務委託を受けたBIPROGYがデータ移管作業のためとして持ち出していたUSBメモリ2つ(1つはバックアップ用)。 BIPROGYは尼崎市から住民税非課税世帯等に対する臨時給付金支給事務を受託。給付金に関して自身が対象になるのか等の市民からの問合せにBIPROGYのコールセンターで応じるため、データの更新を行う必要があった。BIPROGYのコールセンターでのデータ更新作業はBIPROGY社員2人と協力会社社員1人、別の協力会社(アイフロント)の委託先社員1人が対応していた。 物理的な運搬を行った理由として

    全市民の個人情報を保存したUSBメモリ紛失についてまとめてみた - piyolog
  • アサヒGHD、神奈川・四国2工場閉鎖 ビール需要減で - 日本経済新聞

    アサヒグループホールディングス(GHD)は15日、傘下のアサヒビールの神奈川工場(神奈川県南足柄市)と四国工場(愛媛県西条市)の操業を2023年1月に終えると発表した。ビールの需要減少に伴い生産量を減らす。2工場の従業員137人はグループ内の配置転換や再就職支援などを実施する。ビール需要の低下をうけてノンアルコール飲料などへの転換を急ぐ。アサヒビール博多工場(福岡市)は25年末をめどに閉鎖し、

    アサヒGHD、神奈川・四国2工場閉鎖 ビール需要減で - 日本経済新聞
  • コンペ後の会食で半数が感染「私の体験と反省を反面教師に」 | NHKニュース

    「第4波のいま感染していたら、当に命を落としていたかもしれません」 兵庫県加古川市の建設会社役員、前川真一郎さん(51)は、去年11月、新型コロナウイルスに感染して重症化し、ICU=集中治療室で治療を受けました。 みずからの体験と反省を「反面教師」として感染防止に役立ててもらい、医療従事者の助けになりたいと、実名で証言しました。 「自分たちに限っては大丈夫」 前川さんが感染したのは去年11月上旬、きっかけはゴルフコンペのあとの会でした。 当時は年末年始の第3波の前で、政府の「Go Toキャンペーン」も続いていました。 前川さん 「皆と仲間で会いたいという欲望に勝てなかった。自分たちに限っては大丈夫と考えてしまった。いつものお店を使ってあげようという思いもありました」 11月8日。 前川さんは17人で会し、3時間にわたって鍋を楽しみました。 静かにべようと注意する人もおらず、会は盛り

    コンペ後の会食で半数が感染「私の体験と反省を反面教師に」 | NHKニュース
    raimon49
    raimon49 2021/05/29
    人を変えるほどの強烈な感染体験ということ。ジョンソン英首相の感染事例を思い出した。1人を助けるために何人もの医療従事者が付きっきりとなるICUに入ったからこその活動。顔出し実名は立派。
  • 1