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野球とLINEに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 楽天・マー君画像を不正利用して投資勧誘 LINEグループ発見 「僕とは一切関わりはありません」

    東北楽天ゴールデンイーグルスは6月15日、同球団の田中将大選手の画像を不正利用しながら投資勧誘活動を行っているLINEグループを確認したとして注意喚起した。 問題のLINEグループは、田中選手の写真を許可なく転載している他、YouTubeチャンネル「マー君チャンネル」の映像に字幕を合成して不正に利用しているという。 球団および田中選手はLINEグループとは無関係で、投資勧誘行為やグループのサポートなどはしていないとしている。田中選手もTwitterで「僕とは一切関わりはありませんので、ご注意ください」と投稿している。 関連記事 大谷翔平名乗るTwitterアカウント出現、真偽不明もすでにフォロワー15万人超 野球選手の大谷翔平さんを名乗るTwitterアカウントが出現。真偽不明だが、すでに14万人以上のフォロワーを集めている。投稿している写真はWBCの公式Twitterアカウントやストック

    楽天・マー君画像を不正利用して投資勧誘 LINEグループ発見 「僕とは一切関わりはありません」
    raimon49
    raimon49 2023/06/16
    楽天が投資勧誘していた主語に見えて紛らわしい見出し。「楽天・マー君画像を」よりも「楽天球団所属のマー君画像を」の方がいいのでは。
  • 新聞記者最後の日。書けなかったエピソード。|塩畑大輔

    記者をやっていると「書きたいけど書けない」という状況にも出くわす。 大半は「書かれる側」に配慮して、というパターン。 これは読者の皆さんにも想像はつくかもしれない。 もうひとパターンある。 それは「自分が関わりすぎていて書けない」だ。 ファンの皆さんが読みたいのはやはり、アスリート人のエピソードだと思う。その描写に、あくまで「媒介者」でしかない記者が写り込むのは避けるべき。多くの記者がそう考えている。 ただ、記者が写り込むことによるマイナスと、書いた時のインパクトとで、後者が上回りそうな時もある。 天秤にかけて、書いた方がいいのではないか、と悩む。原稿の仕上がり直前まで、その要素を削ったり、また書き込んだり…と。 今回は書かせていただくのは、記者人生の中で最も悩んだケース。 それは新聞記者生活の最後の日のことだ。 よりによって、現場から書く最後の原稿について、僕はものすごく悩むことになっ

    新聞記者最後の日。書けなかったエピソード。|塩畑大輔
    raimon49
    raimon49 2020/06/05
    最後の記事でこのエピソードを書くことを抑制したという判断がすごい。後日談も含めていい話。
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