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金融とreviewに関するraimon49のブックマーク (5)

  • 東証に上場している日本株の高配当ETF 8つを徹底分析、1489、2564、1698、1577、1478、1494、2529、1651

    ETFを会社ごとに分けて、概要を説明 今回ご紹介する日株高配当ETF8選の基データです。数値が赤色は、他のETFよりも秀でているという意味です。オレンジ色は赤色に次ぐ2番手グループという意味です。 左から純資産総額の高い順に並んでいます。 経費率は0.2~0.3%台がほとんどです。グローバルX社の【2564】(GXスーパーディビ)だけは0.429%と少し高いですね。 ETFの背景色は運用会社のコーポレートカラーにします。野村があずき色、ブラックロックが黒、グローバルXがオレンジ色という感じです。大和アセットマネジメントだけは、他社と被っていたので、紫色にしました。 分配金の支払いは基的に年4回ですが、【1478】(iSMSCI高配当)と【1494】(One高配当)は年2回です。 現在の利回りは【2564】(GXスーパーディビ)が5%台、【1489】(NF日経高配当50)が4%台と素晴

    東証に上場している日本株の高配当ETF 8つを徹底分析、1489、2564、1698、1577、1478、1494、2529、1651
    raimon49
    raimon49 2023/05/07
    東証上場の高配当テーマETF 組入銘柄 パフォーマンス
  • 【買い物山脈】 Windows 7からいきなり11にワープ!家電大好きオジサンがマウスのBTO PCばっかり買うワケ

    【買い物山脈】 Windows 7からいきなり11にワープ!家電大好きオジサンがマウスのBTO PCばっかり買うワケ
    raimon49
    raimon49 2023/03/11
    Windows 7って2023年現在はEmbedded系のエディション以外はとっくにセキュリティアップデート提供されなくなってるのでは……? マウスコンピューターのBTOサービス自体は悪くないと思うけども。
  • 総裁起用が固まった植田和男氏と今後の政策運営の考察|本石町日記(窪園博俊)

    日銀の黒田東彦総裁の後任に植田和男氏が起用される見通しとなりました。植田氏は日の代表的な経済学者で、1998年から7年間、日銀の審議委員を務めました。その後、再び学界に戻りました。ときどき新聞等で金融政策に論評することがありましたが、露出の少なさから広く知られる存在ではないかもしれません。改めて植田氏を紹介すると同時に、植田体制の政策運営を考察してみたいと思います。 植田氏が金融政策について広く注目集めたのは、1990年代前半に起きた「岩田・翁論争」でした。当時、上智大学教授だった岩田規久男氏(リフレ派、後に日銀副総裁)は「公定歩合操作は有効ではない」としてベースマネーのコントロールを主張。これに対し、日銀側は翁邦男調査統計局課長(当時。現在は法政大学教授)が公定歩合操作の有効性を主張しました。 この論争が起きた原因は、1)ベースマネー(当時、大宗を締めたのは銀行券)の制御性に関する岩田

    総裁起用が固まった植田和男氏と今後の政策運営の考察|本石町日記(窪園博俊)
    raimon49
    raimon49 2023/02/11
    次の焦点は、改定を予定している政府・日銀のアコードがどんな内容になるか、だなぁ。
  • 2014年で読んだ面白かった電子書籍30冊 | fladdict

    12月だし今年の面白かった電子書籍まとめ。今年は意思決定系のが多いかな。デザイン、エンジニアリング、経営のどれでも転用できるよう知識のコストパフォーマンスを優先した結果だと思う。あとは貧困系のルポと、経済関係がちょっと多め。技術系はオライリー以外ほぼ読まなかったな・・・ 賭けの考え方 世界チャンプギャンブラーの考えるギャンブル論。プロギャンブラーは1mmも博打をしてない。資産コントロールと自己の精神コントロール、確率の話しか入ってない。ギャンブルのとみせかけて経営者にオススメ。 大富豪のお金の教え 大富豪が自分の子供達に、どのような教育をしているのか?のルポ。ウォーレンバフェットは子供達に平均以下のお小遣いしかあげてないなど。これはかなり面白い。子供がいる人にはオススメ。 デザインコンサルタントの仕事術 Frog Designのデザイン主導コンサルについて。如何に破壊的イノベーションを

    2014年で読んだ面白かった電子書籍30冊 | fladdict
    raimon49
    raimon49 2014/11/26
    経済系の本が何冊か気になった。王様達のヴァイキング面白いよね。
  • 学生のうちに読んでおきたい「闇金ウシジマくん」「ナニワ金融道」 - teruyastarはかく語りき

    ウシジマくんは、トサン(10日で3割の利子)、トゴ(10日で5割の利子) という法律違反の暴利でカネを貸す「闇金」が主人公の話。 読むだけで滅入る漫画なので、読むのは精神状態が良好のときにしたい。 ナニワ金融道は、年率40%(当時)の法律規定で貸す「街金」(消費者金融)の話。 こっちは担保や信用を取り、法に基づいて動き、細かい法律的な話含め、 社会で働くそれぞれの思惑や商売上のごまかし方、抜け穴など いろいろ為になる話も多い。 友人に勧められて最近読んだのだけど、 これは学生の時に読んでたら 僕自身、結構意識変わってたろうなと思う。 世の中、頭のトロい奴がい物にされる この2つの漫画では、様々な騙し方でハメられ 落ちていく債務者が描かれる。 欲をかいたり、単に迂闊で、洞察力もなく、知識も無い、 「ちょっとした事を知らなかった」「気づかなかった」だけで、 人生を持っていかれる。 無知である

    学生のうちに読んでおきたい「闇金ウシジマくん」「ナニワ金融道」 - teruyastarはかく語りき
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