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銀行と年金に関するraimon49のブックマーク (2)

  • GPIF、日本カストディ銀から全資産引き揚げ-2年間で81兆円超

    同日公表した2022年度の業務概況書で明らかになった。20年度にはCBJが約81兆1000億円の資産管理をGPIFから委託されていたが、2年間で資産が引き揚げられ、22年度末にはゼロになった。 GPIFは国民の年金の積立金を運用する立場から、運用委託機関や決済業務を担う資産管理機関を対象に、手数料やシステム対応の面で定期的に評価している。80兆円もの巨額資産を移管した事実は、GPIFの厳しい評価体制を裏付けていると言えそうだ。 業務概況書によると、CBJに委託していた資産は大半が日マスタートラスト信託銀行(MTBJ)に移管された。これでGPIFの資産管理機関は1行減り、MTBJとステート・ストリート信託銀行の2行体制となった。 GPIFの宮園雅敬理事長は同日の記者会見で「資産管理機関に対して期待する事項も複雑化している。総合評価を踏まえながら、管理コストや有事の際のBCP(事業継続計画)

    GPIF、日本カストディ銀から全資産引き揚げ-2年間で81兆円超
    raimon49
    raimon49 2023/07/08
    ガバナンス重視の姿勢としてGPIFの行動は当然だけど、個人投資家としては企業の持株比率を見る時に日本カストディ銀行をスルーして日本マスタートラスト信託銀行を注視しなきゃいかんくなるなぁこれ。
  • 四季報で見つけたら要注目!日本一長い名前の銀行の正体とは | ZUU online

    業績や配当利回りなどを見て、投資銘柄を決める人は多いかもしれない。だが、大株主をチェックしている人はどれくらいいるだろうか。大株主をチェックしていると、「日トラスティ・サービス信託銀行」など、長くて聞き慣れない金融機関の名前が頻繁にでてくる。実はこの名前、四季報で見つけたら要チェックだ。 【あわせて読みたい】 株価の大暴落時に当にデキる投資家が行うこと 「日の金庫番」たる、資産管理特化型信託銀行 「日トラスティ・サービス信託銀行」「日マスタートラスト信託銀行」「資産管理サービス信託銀行」は、四季報で出会いやすい。一見して事業内容を理解できそうにない3行の正体は、資産管理業務に特化した信託銀行だ。 より具体的には信託銀行は年金・投資信託などの運用を委託され、ファンドの有価証券の保管・管理業務などを請け負っている。日トラスティが管理している信託財産は240兆円で、うち株式保有は54

    四季報で見つけたら要注目!日本一長い名前の銀行の正体とは | ZUU online
    raimon49
    raimon49 2020/01/13
    >「日本トラスティ・サービス信託銀行」「日本マスタートラスト信託銀行」「資産管理サービス信託銀行」は、四季報で出会いやすい。
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