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開発とvolunteerに関するraimon49のブックマーク (3)

  • OSSコミッター最大の権利は「要望を無視する」こと - komagataのブログ

    ボランティア開発者が「反乱」。もっとオープンソースに還元されるべき?(山口健太) - 個人 - Yahoo!ニュース これいろんな意見がありますよね。オープンソース・オープンソースコミュニティ大好きなので開発者・ユーザーにとって良い方向に進むといいなと思います。 それとは別に、オープンソース開発者の義務について思うこと。 OSSに好き勝手に要望を出すことは良いと思う。 「だったら自分でやれよ」って言っちゃうとフィードバックが無くなっちゃうので。 それと同時にOSSコミッターが持つ最大の権利が、 「要望を無視すること」 かな〜と思いました。(要望を「反論する」「却下する」ではなく「無視する」) 「好き勝手に要望を出すのはOK」ただしコミッタは「スルーする権利」を持つ。 好き勝手な要望に全部向き合わないといけないのではコミッターの体が持たないんじゃないかな〜と思います。 この「スルーする」って

  • 個人開発者とCovid-19 Radarプロジェクト - laiso

    Endless road | During our roadtrip we turned off the highway… https://www.flickr.com/photos/98063470@N00/326044514 GitHubリポジトリ Covid19Radar に対して起ったことがかなり特殊な状況だったため、開発を追い掛けていた視線からレポートをします。 この記事の著者について 代表作のない個人アプリ開発者(かなしい) Covid-19 Radar Japan の人ではない GAFAMやCode for Japan の人でもない 4/8 Covid-19 Radarを発見する Covid-19 Radarとは、この時点ではシンガポールのTraceTogetherの日版を目指した個人開発者 廣瀬一海さんのアプリのリポジトリ 4月にContact Tracing技術について

    個人開発者とCovid-19 Radarプロジェクト - laiso
    raimon49
    raimon49 2020/06/22
    >人類がはじめて直面する事態に対してアプリケーションのプラットフォームが特例的に出した仕組みを使って、1つの国で1つのアプリを1人が作る異常な状況 / Xamarinに立ち向かって進捗出しててすごい。
  • 「Obama For America」の開発チームが作り上げた大規模な選挙キャンペーンシステムの舞台裏(前編)

    でも選挙活動にインターネットを利用するという議論が始まっていますが、世界でもっとも大規模にインターネットを利用して選挙活動が行われたのが、昨年の米大統領選挙です。 その選挙戦を勝ち抜いたオバマ大統領のチーム「Obama for America」が、どのような選挙キャンペーンシステムを構築したのか。3月15日に都内で行われたAmazonクラウドのイベント「JAWS DAYS 2013」で、語られました。 そこでは、過去の選挙データやソーシャルメディアなどを元に有権者の動向を徹底的に分析し、テレビCMの打ち方からボランティアの働き方まであらゆるものを最適化する大規模なシステムをいかに構築したのか。そして、大規模システムでクラウドを活用するとはどういうことか、ということを学ぶ絶好のサンプルになっています。 国内でこのシステムの舞台裏がこれほど詳しく紹介されることは初めてのはずです。講演の内容

    「Obama For America」の開発チームが作り上げた大規模な選挙キャンペーンシステムの舞台裏(前編)
    raimon49
    raimon49 2013/03/18
    開発チームのあごひげ率やばい
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