タグ

電子書籍とventureに関するraimon49のブックマーク (3)

  • 独txtrが単機能な小型E Ink電子書籍リーダー「txtr Beagle」を発表

    ドイツ電子書籍ベンチャーtxtr GmbHは10月9日(現地時間)、フランクフルト市で開催中の「Frankfurt Bookfair」会場で、価格9.90ユーロ(約1000円前後)以下を実現する電子書籍リーダー端末「txtr Beagle」を発表した。 Txtr Beagleは、同社が運営する電子書籍販売サイト「Txtr.com」会員向けに設計された専用端末で、5インチの電子ペーパーディスプレイを搭載。パーツを極限まで排除し、搭載メモリも大幅カット。単4単三電池2で動作し、レンダリング処理もBluetoothで接続したAndroidアプリ側に委ねる。さらに、欧米・アジア各国の携帯電話キャリアとの販売提携を挟むことで低価格を実現する模様で、どちらかというと電子書籍端末というよりもスマートフォン向けの“電子ペーパー・サブディスプレイ”に近い。 Txtr社は3年前に、当時としては破格だった2

    独txtrが単機能な小型E Ink電子書籍リーダー「txtr Beagle」を発表
    raimon49
    raimon49 2012/10/11
    こういうのは何かの拍子でEee PCみたいに分かってて買う大人向けオモチャとしてブレイクする可能性がある。
  • INTERVIEW eBookの本質は「読む体験」を変えること:Kobo創業者マイク・サビニスに訊く

    raimon49
    raimon49 2012/08/16
    >それまでに市場に出ていたリーダーは、テクノロジーばかりが重視された、高価すぎるものに見えていたんです。つまり、それは「本を買う」のではなく、装置を買っているということで / KoboはBookのアナグラムだったか
  • 出版に変化をもたらすツールとしてのIT

    O’Reilly Media というと、近年では Web 2.0 の提唱者であるティム・オライリーというビジョナリーを中心とするカンファレンス事業のイメージが強いかもしれませんが、一貫して質の高いコンピュータ関連書籍を生み出してきた出版社としての評価を保っており、その信用がカンファレンスビジネスを行う上で担保となっているところがあるのは確かです。 TOC New York 2012に見る「出版 × IT」の最新動向 O’Reilly Media が手がけるカンファレンスは現在では10以上に及びますが、「出版」を中心的なテーマとするのが Tools of Change for Publishing カンファレンス(以下TOC)で、今年は TOC New York 2012 として出版業界の場ニューヨークで2月13〜15日に開催されます。 大雑把に書けば、TOC は出版に変化をもたらすツール

    raimon49
    raimon49 2012/02/09
    >出版社がそれに気付いているかどうかに関わらず、出版社はデータ駆動型なビジネスをやってるんだよ。データを集め、それから必要なものを引き出し、活用する方法を知る必要があるんだよ
  • 1