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音楽とTBSに関するraimon49のブックマーク (2)

  • 『けいおん!』アプリ化で特別損失の闇

    東京・お台場のランドマークだった球形展望室の「はちたま」が、夜目には場末のキャバレーのミラーボールに見える。1997年にオープンして四半世紀、フジサンケイグループの牙城がすっかり色あせた。君臨するのは相変わらず“天皇”日枝久代表。すでに86歳、老害天国と言われて久しい。視聴率低下で株価も見放されて民放キー局ではどん尻、アクティビストが株主に登場したうえ、足元では「クリエーターの乱」に火がついた。それでも、経営陣は責任棚上げで「キシダる」ばかり。明日はあるのか。=同時進行連載、初回は全文無料 クリエーターの乱 1 その訴状は3月27日、東京地裁民事部が受理した。被告になったのは、フジテレビなどを傘下に持つフジ・メディア・ホールディングス(FMH)の100%子会社で、大手映像・音楽メーカーの「ポニーキャニオン」とその社長である吉村隆氏である。会社には4月8日に送達された。 原告は同社元経営

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  • ライブの感動を会場で“即売” TBS、ライブ音源販売サービスを赤坂BLITZで

    TBSテレビとTBSラジオ&コミュニケーションズは6月1日、同社が運営するライブハウス「赤坂BLITZ」(東京都港区)で開催される音楽ライブの来場者向けに、当日のライブ音源を“即売”するサービス「BLITZ T2D」を始めると発表した。 音楽ライブの終演後、シリアル番号を記載した「BLITZ T2D LIVE CARD」を物販スペースなどで販売。購入者はPCやスマートフォンから専用サイトにアクセスすれば、終演から最短1時間でその日のライブ音源を入手できるという。カードの販売価格や配信楽曲数は「イベント主催者が自由に設定できる」としている。 同社によれば、ライブ音源の即売サービス自体は従来から国内外であったものの「ライブハウスに録音システムを常設し、音源即売が可能になるのは日初」という。また「過去の同様事例では、CDなどパッケージによる販売が主流であり、作業コストが多くかかっていた」が、新

    ライブの感動を会場で“即売” TBS、ライブ音源販売サービスを赤坂BLITZで
    raimon49
    raimon49 2012/06/01
    これは新しい。しょぼいブートレッグ音質じゃなくてちゃんとマルチトラックなのも良いね。
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