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音楽とafricaに関するraimon49のブックマーク (2)

  • アフリカ音楽 前編 - 音楽理論 ざっくり解説

    2020年7月10日 現在、こちらの記事がバズっています。 はてなブックマークしてくださった皆様、読者登録してくださった皆様、コメントくださった皆様、ありがとうございます。 一気に通知が来ると古いものはどんどん消えてしまうようで、ほとんどの方のお名前が分かりません。よってこの場で御礼を申し上げます。 ところで…一体何がきっかけだったの? テレビで紹介でもされたのか??? 今日のテーマはアフリカ音楽です。 当然ながらアフリカというのは非常に広大ですので、「アフリカ音楽」と一括りにしてしまうのは、日中国も東南アジアもインドもペルシアもアラブも全部一括りにして「アジア音楽」と言ってしまうようなものです。 さらに、日の中に雅楽・尺八・三味線・アイヌ音楽・琉球音楽などが存在するように、一つの国の中にも多様な音楽ジャンルが存在します。 したがって、だいぶ大雑把で乱暴なカテゴライズだとは思うのです

    アフリカ音楽 前編 - 音楽理論 ざっくり解説
    raimon49
    raimon49 2020/07/10
    >音楽の3要素と言えばメロディ・ハーモニー・リズムですが、大雑把に言えばメロディに特化したのがアジア音楽で、ハーモニーがヨーロッパ音楽、そしてリズムに特化したのがアフリカ音楽です。 / 豪快な分類でよい。
  • アフリカ大陸のメタル・シーンを伝える書籍『デスメタルアフリカ』が異例のヒット。トークイベントも実現(山崎智之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ハマザキカク著『デスメタルアフリカ』(パブリブ)が話題となっている。 タイトル通りアフリカのデス・メタルを中心に取り上げた書。モザンビークやジンバブエ、マダガスカル、ガボン、アンゴラ、ウガンダ、マラウイ、カーボヴェルデ、レユニオンなどなどで活動するバンドへのインタビューやディスコグラフィによって、“暗黒大陸の暗黒音楽”に肉薄している。 モザンビークの国民的ロック・スターといわれるSCRATCH(表紙にも登場)、映画『Death Metal Angola』に出演したことで一躍その名を知られるようになったBEFORE CRUSH…といっても、日ではまったく知名度がなく、CDも発売されていないバンドが100以上並ぶ。ちなみに筆者(山崎)は2バンドしか知らなかった。 ハマザキカク著『デスメタルアフリカ』(パブリブ)凄まじいまでの労作であり、アンダーグラウンドにも程がある内容にも関わらず、201

    アフリカ大陸のメタル・シーンを伝える書籍『デスメタルアフリカ』が異例のヒット。トークイベントも実現(山崎智之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    raimon49
    raimon49 2015/10/14
    アフリカの他にも中東やロシアみたいな辺境メタルは日本語情報もっと欲しい感ある。
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