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音と歴史に関するraimon49のブックマーク (2)

  • ソニーGの「漫才マイク」、障害者の職人技に支えられロングセラーに

    終戦直後に創業し、ウォークマンやトリニトロンテレビ、家庭用ゲーム機のプレイステーションまでさまざまな製品を手掛けてきたソニーグループ。同社の現行製品で最も長く販売されているのは、1965年に発売されたマイク「C-38B」だ。漫才の舞台でもおなじみのこのマイクの製造は、障害者の人々の熟練の職人技に支えられている。 「サンパチ」の愛称で知られ、希望小売価格が約20万円の同製品はテレビ局などで使われ、ミュージシャンのほかお笑いタレントが舞台で使用することも多い。プロ用のためばらつきのない高い音質が求められ、大分県日出町にあるソニーGの特例子会社、ソニー・太陽の社員が手作業で生産に従事している。 同社で働く樋口映子さん(55)は、サンパチの生産ラインで、電動ドライバーややすりを使っての組み立てやはんだ付けなど複数の工程を手作業でこなす。若いころ事故で車いす生活となった樋口さんは、音楽好きだったこと

    ソニーGの「漫才マイク」、障害者の職人技に支えられロングセラーに
  • ゲームの移植を手がける「エムツー」 堀井直樹社長に聞く移植職人の技|NHK

    ゲーム、遊んでますか?ボクは相変わらずです」 ある会社のホームページの「代表メッセージ」に目がとまった。 古いゲームを新しいゲーム機でも遊べるように「移植する」ことで、未来に受け継ごうとしているという。 私(記者)は無類のゲーム好き。休みの日はたいていゲームをしている。 忙しければ忙しいほど、睡眠時間を削ってゲームをしてしまう。 どうやらこの会社、ゲームファンの間では「神移植」と噂される業界でも有名な会社らしい。 一体なにが「神」なのか? そこには、驚くべきこだわりの世界が広がっていた。

    ゲームの移植を手がける「エムツー」 堀井直樹社長に聞く移植職人の技|NHK
    raimon49
    raimon49 2021/09/18
    >「これから移植するんだけど誰か持ってない?」って騒ぐと、こっそり「家の倉庫にあります」とか言ってくれる人がいるんですよ。個人で倉庫を借りきってアーケードゲームを200台くらい持っているおじさまとかがいて
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