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APIと京都に関するraimon49のブックマーク (2)

  • IoTやめた

    アー、今はDucaのアイの庭を聴いています。みなさんも聴きましょう。 仕事やめた IoTというのがあります。ご存知ですね。アレです。 IoTというのをやるのをやめたので、その話をします。 しないつもりでしたが、僕よりも数ヶ月早く辞めた人が退職エントリを書いていて、これはどう見ても続いていく流れだったので、やります。社名は出しません。 会社自体は決して悪い会社ではありませんでした。 福利厚生は充実していたし、(主に総務部の)社員の方々はとても活き活きと仕事をしていて、毎日ほぼ定時に帰宅している、そういう会社でした。各現場はまあ別ですが、これは会社の責任では全くありません。 IoTやめた IoT、アツいですよね、みなさんIT Proとか読んで大興奮してるでしょう、IoT業界はマジでフロア温まってます。 京都というか関西圏は大手製造業がメチャ多くて、既に売れるモノは持ってて、でも上司から新しいア

    IoTやめた
    raimon49
    raimon49 2018/04/12
    >労働における人間の原動力というのは、誰かに求められるということと、羨望出来る人間が近くにいるということ、この二点に尽きます。 / この気持ち分かるな。優秀な人から居なくなって行く、の法則とも関係ありそう
  • 「カーリル Unitrad API」の運用を開始します – カーリルのブログ

    最大の図書館蔵書検索サイト「カーリル」を運営する株式会社カーリル(所在地・岐阜県中津川市、代表取締役・吉龍司)は、図書館業務向けの超高速横断検索API「カーリル Unitrad API(カーリル・ユニトラッド・エーピーアイ)」の運用を開始し、京都府立図書館で初導入されました。従来の業務用横断検索システムと比べて、圧倒的に高速で、使いやすいインターフェースにより、図書館業務の大幅な効率化を実現します。 積み残された課題 カーリルのサービス開始から7年目を迎え、私たちが提供するウェブサービスだけではなく、無償開放しているAPI経由で様々なアプリケーションが図書館のデータと連携しています。これによりユーザーは、様々な方法で図書館の蔵書検索ができるようになりました。ユーザーの利便性は年々向上する一方で、図書館員には遅くて使いにくい従来型の横断検索システムの利用が強いられています。都道府県立図

    raimon49
    raimon49 2016/04/08
    使ってみたら確かに速かった。「カーリルは数年以内に使えない横断検索システムを駆逐したいと考えています」というミッション、かっこいい。
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